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こんにちは。  
元地方公務員でファイナンシャルプランナーのケンと申します。

本日もご覧いただきありがとうございます!

クーリング・オフの第2弾として、  
今回は【クーリング・オフは何日以内?期限と通知のやり方【初心者向け】】について、  
わかりやすくお届けします。

クーリング・オフを使いたいと思っても、  
まず気になるのは

「いつまでに動けばいいのか」  
「通知はどうやればいいのか」

この2つではないでしょうか。

今回は、  
期限の考え方と通知のやり方を中心に、  
すぐ動ける形で整理していきます。








【目次】

第1章|期限は取引の種類で変わる  
第2章|期限はいつから数える?  
第3章|通知のやり方と残すべき証拠  
まとめ








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第1章|期限は取引の種類で変わる  
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クーリング・オフの期限は、  
すべて同じではありません。








多くは8日ですが、  
マルチ商法など一部の取引は20日になるものもあります。








まず大事なのは、  
自分の契約がどの取引類型に当たるのかを確認することです。








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第2章|期限はいつから数える?  
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次に大事なのが、  
いつから数えるのかです。








起算点は、  
法律で決められた「申込書面」または「契約書面」を  
受け取った日が基本です。








チラシや名刺、  
広告画面などは、  
通常ここでいう正式な書面には当たりません。








そのため、

・正式な書面を受け取っているか  
・受け取った日はいつか

この2つをまず確認してください。








たとえば、  
6月1日に正式な契約書面を受け取ったなら、  
その日を1日目として数えるのが基本です。








受け取った日が後で分からなくならないよう、  
メモを残しておくのも役立ちます。








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第3章|通知のやり方と残すべき証拠  
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クーリング・オフの通知は、

書面(はがきでも可)  
または  
電磁的記録(電子メールなど)

で行います。








通知に最低限書いておきたいのは、  
次の内容です。








・契約日  
・商品名またはサービス名  
・契約金額  
・事業者名(できれば所在地や連絡先も)  
・「申込みを撤回します」または「契約を解除します」という意思表示  
・通知を発した日  
・自分の氏名、住所








通知は、出す前に必ず控えを残しておきましょう。








・はがきならコピーを取る  
・メールなら送信前の文面を保存する  
・送信後の画面やスクリーンショットも残す








「内容証明じゃないと無効」  
と思われがちですが、  
そうではありません。








ただし、  
後でトラブルにならないよう、  
証拠を残せる形で通知しておく方が安心です。








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まとめ  
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クーリング・オフでまず大事なのは、

期限  
起算点  
正式な書面かどうか  
証拠

この4つです。








・自分の契約は何の取引か  
・正式な書面をいつ受け取ったか  
・期限はいつまでか  
・通知の証拠を残せているか








ここを先に確認してください。








迷ったら、  
消費生活センター(局番なし188)へ早めに相談しましょう。








最後までご覧いただき、ありがとうございました!