お金がないは通用しない!?最近の詐欺手口 | 大分県大分市FP けーすけ お金との向き合い方で未来が変わるなら!?

大分県大分市FP けーすけ お金との向き合い方で未来が変わるなら!?

お金の使い方を変えてみませんか?
その中でも金融と交えながら
楽しくお伝えできたらなと思っています。

 

家計設計パートナー恵介のコンテンツ

 

 

 

あなたはどんなお金持ちタイプ!?

たった3分で済みます。
自分の性質を知りたい人はこちらから
↓↓↓
診断はこちら

 

公式ライン始めました

 

友だち追加

 

こんばんは。

 

消費生活相談員資格を持つ

ファイナンシャルプランナー

けーすけのブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

 

 

詐欺のターゲットに

狙われやすいケースとして

お金を持っている人

 

 

 

そんなイメージでしたが

国民生活センターの注意喚起に

若者が狙われるもので

遠隔アプリがあります。

 

 

 

以前から若者が狙われるものに

SNS等でお金を稼ぐ方法がありました

 

 

 

勧誘の窓口として

SNSの広告から

どこかの場所で説明を受ける流れが

今はデジタル化の進化により

遠隔アプリによって被害も出ています。

 

 

 

通常であれば遠隔アプリは、

パソコンメーカーや通信事業者が、

パソコンの設定やトラブルの際に

遠隔で操作することのよって

サービスを受けられるものですが、

 

 

悪用すると、

このような事例が起きています。

 

 

 

最初は少額の商材を購入し、

その後使い方の説明と称して

遠隔アプリをインストールして

そこで説明をしつつ

高額の商品を購入させる。

 

 

 

その際に

 

「お金がない」と言っても

お金を借りる方法を教えて、

借金をさせてきます。

 

 

 

これまでの若者の被害の流れは

変わりませんが、

手口は変わってきています。

 

 

 

 

特に多いのが情報商材関連です。

 

 

 

 

PIO-NETのデータでは

情報商材でのクレサラ強要商法は年々増加しています。

 

出典:国民生活センター

 

 

 

 

支払額に関しても増加しています

出典:国民生活センター

 

 

 

謳い文句としては、

借金しても元が取れるということですが、

実際には儲からず

借金だけが残る事例が起きています。

 

 

 

金融に関しても

積立NISAや一般NISAから

新NISAに変わる時期でもあります。

 

 

そこへ付け込んだ新しい手口も

出てくることも考えられます。

 

 

周りに良き相談者を見つけることが

大事です。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

あなたはどんなお金持ちタイプ!?

たった3分で済みます。
自分の性質を知りたい人はこちらから
↓↓↓
診断はこちら

                                    

 

家計設計パートナー恵介のコンテンツ