固定金利と変動金利はどんなときに使い分ける? | 大分県大分市FP けーすけ お金との向き合い方で未来が変わるなら!?

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その中でも金融と交えながら
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こんにちは!!

 

 

大分のお金の相談員

 

恵介のブログにお越しいただき

 

ありがとうございます。

 

 

ローンを組む際には、

 

固定か変動かで迷いますよね。

 

 

一般的には、

 

固定よりも変動の方が

 

金利は低いですので

 

変動を選びがちです。

 

 

 

ですが、

 

いつ金利が変わるかもわからないですので、

 

出来れば固定がベストです。

 

 

 

ただ、

 

変動も5年、10年と変化しなければ、

 

もはや固定に近いです。

 

 

人は、変化しなければ

 

いつまでも変化しないと

 

過信してしまいがちです。

 

 

 

さらには、

 

住宅ローンは期間が長いですので、

 

先のことまで考えられないですよね。

 

 

 

ですが、

 

考えてみてください。

 

 

 

あなたがお金を貸そうと考えた場合に、

 

金利は高い方がいいですよね。

 

 

ですが、

 

あまり高すぎると

 

借りる人がいなくなります。

 

 

借りる側は、

 

金利が低い方がいいですから。

 

 

それが、立場となります。

 

 

銀行側は利ざやで儲けています。

 

ですので、金利は高い方がいいのです。

 

 

しかも、

 

銀行は住宅ローンを

 

住宅金融支援機構に売却しています。

 

リスクを分散させています。

 

 

銀行側のことは考慮しなくても、

 

基本的に借りる側と貸す側では

 

立場が違うということを理解しておくことです。

 

 

 

貸すは変動、借りるは固定。

 

と覚えておくといいと思います。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

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