こんばんは!!
大分のFPけーすけのブログに
お越しいただき
ありがとうございます
あなたは金融商品を選ぶ際に
商品が
たくさんあるのと
少ない場合は
どちらがいいですか?
これは、
一概には言えないのですが
金融商品の一つである
保険を例にとると
よく
保険ショップなどでは
「○○社扱っていますので
お客様に合った保険をお選び頂けます」
こんなフレーズ聞いたことありませんか?
もちろんこれは
正しいと思っています。
選択肢を多くすることで
これまで一社だけでしたが
たくさん比較できますよね。
ただ、
気をつけたい
ポイントもあります。
多くありすぎると
迷いませんか?

飲食店などでも
商品が多すぎると
反対に迷う要因になります。
もちろん少なすぎても
どうかなと思いますが。
飲食店では
自信のあるもので勝負
であれば
いいと思います。
しかし、
保険では
程よく扱っているというより
商品の多さで
自分に合ったものを選べるとは
思わないことです。
そこで必要に
なってくるのが
自分の保障範囲と
リスク許容度ですかね。
自分の保障範囲では
リスクマップを作ることによって
おおよそ知ることができます。
リスク許容度については
そもそも
保険が必要?必要ない?
大雑把に言うとですね
投資でも
リスク許容度を活用できます。
リスクを
比較的に抑えたい人は
国債だったり
リスクを
取っていいと思っている人は
株式だったり。
これも大まかにですけどね。
日常生活でも
特にリスク許容度については
役に立つと思います。
話を題名に戻して
今は情報社会ですし
商品もたくさん出回っています。
自分に合うものを選ぶには
自分のことを見つめ直すことが
近道だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます