動けない相場
先ほど引けたアメリカのNYダウは−３１７ドルと少し大きめの下落となっています。まあその前の上げ幅が大きかったので当然といえば当然です。
アメリカの長期金利も０.９６％から０.８８％まで下がっておりこれは安心材料ではあります。
金利上昇に敏感なテック企業はやはり上昇しておりリバウンドなのか買い場なのかの判断が難しい場面です。
GAFAMも下落していることから今日は本当に一休みでゆっくり寝させていただきました。
S＆P５００のチャートをみてもここは売り買いせずにみているのが正解の様に感じています。
相場はいつでも空いています。まさかの天井ってこともありますしね。この上値線を再びオーバーして戻ってきた時は思いっきり買ってみたい。
そんなアメリカでした。
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