ということで、お仕事兼ねて、青森県のねぶたに行ってまいりました。
石狩のデータセンターも津田さんが誘致のお手伝いをしたんだって。
町に産業を作るというのは、なかなかできることではないと思う。
夕暮れどき・・・。
青森の街は、高いビルが少なく、こじんまりと生活しやすい、
ところで、「ねぶた」と「ねぷた」どっちが正しいの???
青森ねぶたは戦勝の祭りで、弘前ねぷたは戦への出陣の祭りでといわれています。ねぶたは青森ねぶたは「動」弘前ねぷたは「静」の祭りと表現されます。
「ねぷたの語源は「ねむり流し」からきています。「ねむり流し」とは、過酷な農作業を強いられる夏場、睡魔を追い払うために灯ろうを川や浜に流した習慣です。これが後になまって、弘前では“ねぷた”、青森では“ねぶた”という呼び名」になっているそうです。でも、田村麿伝説、津軽為信説と諸説あるようですね。
▼知恵袋から引用させて頂きました
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10255515
先頭の目の前の席の最前列に座ってねぶた鑑賞。
大迫力でした
ところどころに津田さん。子供のように純粋。(よくも悪くも・・・)
何を撮影しているのかと思いきや、「スナック池袋」。
こんな広告もあるんだ
東電のでかかった・・・。
FUJITSU
津田さん「ふじつぅ~ふじつぅ~」って大絶叫してました。
熱気が伝わってきます。
うちの兄さん。写真撮影がお上手。
頭いいんだし、もうちょっと仕事してくれるといいんだけどね
というわけで、みんなでねぶたに行ってリフレッシュしてまいりました。
日本の伝統のお祭り、捨てたもんじゃないですね。
来年は一緒にハネたいところ
海外もいいけど、日本の伝統を守るためにも、
東北にお金を落とすためにも、小旅行してください。