OggiもDomaniもVeryもデニム＋白シャツの紹介多かったですね
それに、Pコード、ダッフル、スカーフも流行ってたし、
春はトレンチコートは必須ですね。
ここ最近はセレブ系で、ゆるーい感じでしたが、
今年はトラッドできっちりめになりそうですね。
でも、昔のトレンドとはまた違うので、
アメカジもうまく取り込んだり、
定番になった（体型をカバーできる）ボーイフレンドデニムなどで
また今年らしいファッションになると思いますが
それでも、今年は私好みのシンプル服がたくさん出そうなので、
（衝動買いしないように）気を付けないと
ブログを始めるまで、雑誌を切り抜いてスクラップ作ってました。
今はこうしてデータで使えるから、便利な時代ですね。
それにしても赤の靴かわいい♪
皆さんもぜひ。意外と赤は遣いやすいです。
私の赤シューズ。
これはecco。
履きこんでるので、いい味出てる～（汁？汚いだけ？）
北欧デンマーク生まれの靴、エコー（ＥＣＣＯ）は、デンマーク王室御用達の称号使用許可を受けるとともに、アメリカ足病医学協会から、足の快適さと健康を確実に高める靴として公式に認定されています。手軽にはけるコンフォートシューズとしてお勧めです。
▼wikiより
ECCO（エコー、ECCO Sko A/S）は、1963年、デンマーク のBredebro (ブレデブロ)にKarl Toosbuy(カール・ツースビー)が設立したデンマーク の靴の製造、販売会社。 元々は靴の製造会社だったが、今では革製品や革のアクセサリーも展開している。 ECCOは、世界で唯一、“牛の皮革から消費者へ届ける靴まで”生産工程の全てを一元化して経営する大手靴会社。靴製造にかかわるすべての工程を自社で所有している。タナリー（革なめし工場）での原料調達からデザイン、生産、そして流通まで、すべて自社グループ内で行っている。それにより、徹底した品質管理だけでなく、グローバルカンパニーとして、第三者に頼ることなく、世界中のマーケットで活躍することが可能である。 1982年、デンマーク に初めてショップをオープンし、今では世界にECCOブランドの販売店舗を3800店以上構え、世界的に認知されたブランドにまで拡大し、メンズ、レディース、キッズといった広範囲にわたる靴を販売している。2004年に亡くなったKarl Toosbuy(カール・ツースビー)の娘、Hanni Toosbuy Kasprzak(ハンニ・ツースビー・カプチャー)がChairman(取締役会長)として経営に携わっている。