生涯医療費
厚生労働省保険局調査課が、生涯医療費に関するデータを出しています。
(生涯医療費2010年度推計)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/database/zenpan/dl/syogai22.pdf
生まれてから亡くなるまでの
生涯で平均2,4000万円の医療費を使うと言われています。
この話をすると、ほとんどの方が「え?そんなに使うの?」という
感想をおっしゃいますが、それもそのはず。
皆さんはまだそんなに使っていないんです。
医療費の総額のうち、約半分を70歳以上になってから使うからです。
実感がないのは当たり前です。
男性の医療費総額 2,300万円
うち、54%は70歳未満
うち、46%は70歳以降
女性の医療費総額 2,500万円
うち、47%は70歳未満
うち、53%は70歳以降
後期高齢者医療制度もあり、自己負担率は少ないものの、
70歳以降に医療費がかさむ事をある程度想定したうえで
民間の保険で備えるのが理想的です。
70歳までの期間限定の医療保険しか加入されていない方は
終身タイプの医療保険などに見直すか、
それまでにある程度貯蓄による備えを考えた方が良いかもしれませんね。
(生涯医療費2010年度推計)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/database/zenpan/dl/syogai22.pdf
生まれてから亡くなるまでの
生涯で平均2,4000万円の医療費を使うと言われています。
この話をすると、ほとんどの方が「え?そんなに使うの?」という
感想をおっしゃいますが、それもそのはず。
皆さんはまだそんなに使っていないんです。
医療費の総額のうち、約半分を70歳以上になってから使うからです。
実感がないのは当たり前です。
男性の医療費総額 2,300万円
うち、54%は70歳未満
うち、46%は70歳以降
女性の医療費総額 2,500万円
うち、47%は70歳未満
うち、53%は70歳以降
後期高齢者医療制度もあり、自己負担率は少ないものの、
70歳以降に医療費がかさむ事をある程度想定したうえで
民間の保険で備えるのが理想的です。
70歳までの期間限定の医療保険しか加入されていない方は
終身タイプの医療保険などに見直すか、
それまでにある程度貯蓄による備えを考えた方が良いかもしれませんね。
同級生は何人生きてる??
生命保険会社が保険料計算をする際に
<簡易生命表>というデータを使います。
厚生労働省の保健社会統計課の作成しているデータです。
(簡易生命表 男性 平成23年度)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life11/dl/life11-06.pdf
表の味方は、10万人の同級生がいた場合、この年齢の時に
何人が生きているかというデータを見る事ができます。
例えば、私は今37歳なので
生存数98,127人。つまり、10万人の同級生のうち
これまで1,873人が亡くなっているという統計です。
この一年だけ切り取れば、99人が亡くなった事になります。
また、同じ表で「平均余命」というデータも見れます。
この年齢の時に、あと何年生きれるかというものです。
「平均寿命」と違うのは、若くして亡くなられた方を
データから除外している事です。
37歳の私は、43.55年。あと43年ちょっとは生きれる予定です。
60歳の時は、91%の同級生は生きています。
70歳の時も、80%の同級生は生きています。
82歳の時にも、半分の同級生が生きています。
80歳までの期間限定の生命保険に加入している方に
「なぜ80歳までなんですか?」と聞いたところ、
「オレは80歳までには死ぬから、それ以降は保険いらないよ」と
おっしゃっていました。
確率論ですが、この方が生命保険金がもらえるかどうかは
フィフティフィフティな訳ですね。
<簡易生命表>というデータを使います。
厚生労働省の保健社会統計課の作成しているデータです。
(簡易生命表 男性 平成23年度)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life11/dl/life11-06.pdf
表の味方は、10万人の同級生がいた場合、この年齢の時に
何人が生きているかというデータを見る事ができます。
例えば、私は今37歳なので
生存数98,127人。つまり、10万人の同級生のうち
これまで1,873人が亡くなっているという統計です。
この一年だけ切り取れば、99人が亡くなった事になります。
また、同じ表で「平均余命」というデータも見れます。
この年齢の時に、あと何年生きれるかというものです。
「平均寿命」と違うのは、若くして亡くなられた方を
データから除外している事です。
37歳の私は、43.55年。あと43年ちょっとは生きれる予定です。
60歳の時は、91%の同級生は生きています。
70歳の時も、80%の同級生は生きています。
82歳の時にも、半分の同級生が生きています。
80歳までの期間限定の生命保険に加入している方に
「なぜ80歳までなんですか?」と聞いたところ、
「オレは80歳までには死ぬから、それ以降は保険いらないよ」と
おっしゃっていました。
確率論ですが、この方が生命保険金がもらえるかどうかは
フィフティフィフティな訳ですね。