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今日の一言 15/06/16

「何を忠告すべきか」を心得ている人は
たいてい「何も忠告すべきでない」と心得ている。 

イーデン・フィルポッツ(イギリスの小説家)


今日の一言 15/06/15

ただ傍観して、不平を言っていてはいけません。
あなた方は「誰か」が行動を起こすのを待っているのでしょうか。
行動を起こさなければならないのは、
まさに、あなた方自身なのです。

ワンガリ・マータイ (ケニアの政治家)


今日の一言 15/06/13

拍手されるより、
拍手する方がずっと心が豊かになる。

高倉 健 (映画俳優)

今日の一言 15/06/12

愚か者は、金を持って死んでいくために、貧乏で暮らす。

バルトルト・ハインリヒ・ブロッケス(ドイツの詩人)


今日の一言 15/06/10

一般に青年が主張する内容は正しくない。
しかし、青年がそれを主張すること自体は正しい。

ゲオルク・ジンメル(ドイツの哲学者)

今日の一言 15/06/06

正解はこれしかないと決めつけるから辛くなる。
これが幸せだと決めつけるから、
そこにたどり着けない人が苦しむことになる。

萩本 欽一(コメディアン)

保険がきかなくなる「混合診療」

前回、「先進医療とは?」をテーマにお伝えしました。

先進医療ってきちんと理解していますか?
http://ameblo.jp/fp-daisuke/entry-11396716005.html


今回は「先進医療」を受けた時に実際にかかる費用について
二回にわけてご説明致します。


前編は「先進医療」の費用を説明するうえで
避けては通れない「混合診療」についてお話します。


皆さんが治療を受けた場合、大きくわけて2種類に分類されます。

保険診療  ⇒ 健康保険が適用され自己負担3割の治療
保険外診療 ⇒ 健康保険が適用されず自己負担10割の治療「自由診療」とも言います)


そして、保険診療と保険外診療を併用することを「混合診療」と呼びます。


この「混合診療」なのですが、
一つでも「保険外診療」を併用すると
「保険診療」部分も含めて全て全額自己負担となってしまいます。


例)混合診療の費用内訳
治療A 保険診療  費用100万円 (30万円にはならない
治療B 保険診療  費用100万円 (30万円にはならない
治療C 保険外診療 費用100万円

合計の自己負担 300万円 (治療AとBは3割負担ではなく10割負担


「先進医療」は、「保険外診療」ではあるのですが
厳密には「保険外併用療養」という特別枠に入ります。


例)混合診療の一部が先進医療の時の費用内訳
治療A 保険診療  費用100万円 ⇒ 保険適用で30万円
治療B 保険診療  費用100万円 ⇒ 保険適用で30万円
治療C 先進医療  費用100万円

合計の自己負担 160万円 (治療AとBは3割負担


「先進医療」は、厚生労働省が認定した特別な「保険外診療」なんです。
この為、費用の内訳も上記のように変わってきます。


「先進医療」に認定されているかどうかで費用の負担も変わって来ます。
一見、「先進医療」を受けた方がお得に見えるかもしれませんが、
「先進医療」はどれも元々高額な治療費がかかります。
例えば重粒子線治療という放射線治療は約300万円かかります。

また、どの病気になっても必ずしも受けられるとは限りません。

あくまで選択肢の一つとして考えていただければと思います。

今日の一言 15/06/05

弱音は吐くものではない。
呑み込むものである。

孫 正義 (ソフトバンクグループ創業者)

先進医療ってきちんと理解していますか?

<先進医療ってなに?>
ここ数年、「先進医療を受けたらxxx万円を保障します」
言ったようなCMをよく見かけます。

一般的な医療保険に「先進医療」を受けた時にお金がもらえるオプション
ついているって事です。

この「先進医療」って具体的にどんなものかご存知ですか??

言葉だけをみると「最新の医療技術」と言った感じがしますが、
最新だからといって必ずしも「先進医療」と言う訳ではありません。

「先進医療」は厚生労働省によってきちんと決められています。
以下2点を満たして初めて「先進医療」と言います。

1.厚生労働大臣が実績を認めた107種類ある手術(平成27年5月1日現在)であること。
2.厚生労働省が認定した医療機関にて受診した場合であること。


厚生労働省 先進医療について
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html


「最新の医療技術」を受けたとしても
厚生労働省が認定している病院でなければ、
「先進医療」とは言えません。


そして、この「先進医療」は厚生労働省によって頻繁に見直しがされます。

「5年前は先進医療だったけど、今は先進医療ではない」という事もあります。



冒頭の「先進医療を受けたらxxx万円保障します」は、
その時々の「先進医療」を受けた場合です。


契約当時は「先進医療」だったとしても、実際にその手術を受けた時には
「先進医療」オプションの対象外になる事もあります。

逆に、後から「先進医療」に認定されて、オプションの対象になる事もあります。


どの民間の生命保険にしても、
この「先進医療」のオプションは月額100~200円で
大きな保障が得られますので
つけておいて大きな損はないかと思います。


次回は、「先進医療」の治療をうけた際の費用についてお伝えします。

今日の一言 15/06/04

本当の老化は、夢も見ず、
自分の可能性にも見切りをつけたところから始まる。

フランチェスコ・アルベローニ(イタリアの社会学者)