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保険会社が潰れたらどうなる??

皆さんからの保険に関する
一番多い質問は・・・


「保険会社が潰れたらどうなる??」


です。



この質問の答えとしては

「保険会社が潰れても、あなたの保険が消滅することはありません。」


です。




「生命保険契約者保護機構」という
金融庁が主体の機構があります。

http://www.seihohogo.jp/pdf/pamphlet.pdf


これにより、皆さんの保険が守られます。



保険会社が破綻した場合、
想定されるのは2パターンです。



1.救済保険会社が現れた場合
2.救済保険会社が現れなかった場合



の2パターンです。




1.の場合、A生命保険会社が破綻し、
B生命保険会社が手を上げ、


「A生命保険の契約を、全て我々B生命保険が引き取りますよ!!」


と、言ってくれた場合、
A生命保険での契約は、
全てB生命保険の管理のもと継続されます。

この時、基本的に契約内容は変更しないですが、
破綻したA生命保険の財務状況や
保険の種類によっては10%程度削減されることもあります。



しかし基本的にA生命保険の契約は無くなりません。




2.の場合、生命保険契約者保護機構が
「継承保険会社」を作ります。


A生命保険の契約を維持する為だけに
作られる新しい保険会社
です。

このため、この会社は新たに追加で契約したりはしません。


この新たに作られる継承保険会社のもと、
A生命保険の契約が管理されます。


このため同様にA生命保険の契約は無くなりません。




1.と2.で共通して言えますが、
お金がなくて破綻したのに、
どこからお金が出て来るのか。


答えは2つ。


まず、現在日本にある41の会員生命保険会社は、
生命保険契約者保護機構に負担金を払っています。


ある意味保険会社が保険をかけあってる訳です。



いざ破綻したら、ここからお金が使われます。



2017年3月末までに破綻して
それでもお金が足りない場合、
国が財政措置を行います。


わかりやすく言うと
税金を投入します。


これは外資系の保険会社でも
日本の保険会社でも同じです!!



なので、皆さんの保険契約がゼロになることはありません。


過度なご心配は不要ですよ!






ちなみに、過去に8例の破綻保険会社がありましたが
全て引受会社により契約が維持されています。