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日本と世界の休暇事情

日本人は年間どれくらい休暇を取得していると思いますか?










日本には2014年現在、
年間15日間の祝祭日があります。











元日、成人の日、建国記念日、春分の日、昭和の日
憲法記念日、みどりの日、子供の日、海の日
敬老の日、秋分の日、体育の日、文化の日
勤労感謝の日、そして天皇誕生日の15日です。










これらの日は会社がお休みという会社も多いかと思います。










では世界的にみて、15日間の祝祭日は多いのでしょうか。










アルゼンチンが年間19日、
コロンビアは年間18日、
香港が年間16日、タイが年間15日・・・








と、日本より祝祭日が多い国は意外と多くありません。









しかし、「日本人は働き者で休まない」


「欧米人はバカンスで1ヶ月休む」







のような、典型的なイメージはあるかと思います。










一体何が違うのか。










それは、「有給休暇の取得率」が全く違います。









アメリカの旅行会社Expedia社の調べによると
日本の有休消化率は39%



と調査した24ヶ国の中でダントツの最下位










次に悪かった韓国が70%、タイが73%と
日本の消化率の低さが際立っています。










フランスブラジルなど



バカンスを楽しんでいそうな
典型的な国は有休消化率はなんと100%。






全ての方が有休を使い果たすのが当たりまえの環境なんです。







さらには、有休消化日数が0日の人の割合が17%でこれもダントツ。
日本人の約6人に1人は、年間で有休を一日も消化できないわけです。









そんな状況にも関わらず、
日本の「有休消化日数の『不満足度』」が51%。





約半数の人は現状対して
「問題なく満足」という回答をしています。





日本人の半数は
今のままでも良いわけです。








他方で、有休取得率100%の国、フランス国民は
「もっと休みたい」という事で、
90%の方が『不満足』という回答。








有給休暇+祝祭日で考えると、フランス国民は年間平均35日間休みます。
土日が約104日ありますので、合計139日。









同じ土台で考えると、日本人も合計130日近く休んでいるように見えますが、
ここには「サービス残業」や「週休1日」など
日本ならではの考え方は含まれていません。








実際は他国に比べてるとかなり働いているイメージです。








これらのデータも踏まえて
世界から見て日本人がいかに働き者かどうかがわかるかと思います。








仕事し過ぎているからと言って
必ずしもプライベートがおざなりとは限りませんが、

皆さん、何卒お身体には気をつけて下さい!






これらデータについて詳細はコチラ。
http;//www.expedia.co.jp/p/corporate/holiday-deprivation2013/