円高プラス長期金利低下
一昨年のリーマンショック以降、
まだまだ様々な影響が続いています。
最近ではギリシャの破綻が
EU全体に影響を及ぼすこととなり
昔と違い、EUという共同体になったことで、
一国の経済破綻がEU全体の重荷と
なってしまうようです。
また、ギリシャの債務残高が、
昨年のGDP比115.1%だったのに対し、
イタリアが115.8%、ベルギーが96.7%、
ポルトガルが76.8%と続いています。
「ギリシャの次はどの国なのか」という懸念も
欧州では広がっているようです。
一部報道では、53.2%のスペインが・・・・。
一方、アメリカでの7月の小売売上高が予想に届かず、
消費者物価指数も1966年以来の低い伸びとなり、
アメリカ経済は大幅な減速となっていると、
捉えられているようです。
これらの影響で、
米ドル、ユーロに対して円が上昇し、
長期金利の指標となる10年もの日本国債も買われ、
1%を切るという状況となっています。
本来であれば自国通貨が高くなれば、
当然、輸入における購買力が高くなるため、
喜ばしいことではありますが、
輸出国である日本にとっては、
企業業績を悪化させる要因になってしまうところが、
悲しいところです。
しかし、お金を借りる側からすると、
住宅ローンなど、長期固定で借りるには、
良いタイミングかもしれません。
[勉強会・相談会のお知らせ]
2010年9月3日(金)
午後7時~ 岐阜市生涯学習センター(岐阜市)
(ワクワクチャレンジクラブ主催)
2010年9月4日(土)
午後1時30分~ ナディアパーク(名古屋市中区)
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