コミュニケーション能力向上のために 第9回
「聞く」ことの重要性 その8
このシリーズの前回、前々回のブログで、
「黙って聴く、うなづく、促す、
繰り返す、要約する、気持ちを汲む、
を意識して、家庭内、社内などでの会話を、
楽しんでみてください。」
とお伝えしましたが、いかがでしたか?
周囲の人たちと、会話を楽しむことができましたか?
できれば、これからも、
上記の内容を意識していただければ、
日々、コミュニケーションが、
円滑になるのではないかと思います。
そして、今回は話を聴く場合に、
もう一つ注意していただきたいことを、
お伝えしたいと思います。
それは、聴いた内容について、
意見などを言うときに、
「しかし」や「でも」という言葉で、
始めないことです。
たとえ反論したい場合であっても、
上記のような言葉は禁句です。
否定的な入り方では、
相手が心を閉ざしてしまいます。
このような場合には、
「そうすると・・・」、「そして・・・」、
「そういうことなら・・・」など、
相手に「話の内容を肯定的に受け入れている」と、
意思表示する言葉で始めることによって、
その後、否定的な内容に移ったとしても、
相手は皆さんの話に対して、
聴く耳をもってくれて、
さらに話を続けてくれるでしょう。
次回に続く。
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