米長者番付
日本では個人情報保護法のもと、
長者番付の発表はなくなりましたが、
さすが、アメリカでは長者番付が、
発表され続けていますね。
今回も年収ではなく資産総額を基にした、
米長者番付が発表されました。
結果としては、
17年連続でビル・ゲイツ氏が540億ドルで第1位、
第2位は、投資家ウォーレン・バフェット氏で、
450億ドルでした。
第3位は、オラクルのCEO、ラリー・エリソン氏が、
270億ドルでした。
しかし、上位二人の昨年からの増額高でいくと、
ビル・ゲイツ氏が40億ドルに対して、
ウォーレン・バフェット氏は50億ドルと、
ビル・ゲイツ氏を上回ったことになります。
ウォーレン・バフェット氏の富の源は、
やはり株式への投資から来ているのでしょう。
そして、そのウォーレン・バフェット氏への、
インタビューが23日に放送されたらしく、
その中で、過日、全米経済研究所が
「米経済は2009年6月に、
景気後退を脱却した」との判断に対し、
ウォーレン・バフェット氏は、
「依然、景気後退下にあり、
脱却するのには、しばらく時間がかかる」と、
見解を示したそうです。
ウォーレン・バフェット氏の見立てでは、
「1人当たりGDPが、
景気後退以前の水準に回復することが、
景気後退からの脱却を意味する」と、
述べたとのことです。
そして、ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社、
バークシャー・ハザウェイ社が投資している、
80社に関しては、
「大部分が業績は徐々に回復している」とのことで、
それを裏付けるように、
NY市場に上場している、
バークシャー・ハザウェイ社の株価も、
この1年で、1株10万ドルから
12万1900ドル超まで上昇中です。
発行済株式数が、976,414株ですから、
時価総額1,190億ドル、
日本円に換算すると、
1ドル85円として10兆円の企業ですね。
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2010年10月16日(土)
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