知らなきゃ損 No.63
~とある井戸端会議 24~
今更だけど 医療費控除
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ある日の午後、いつもの喫茶店
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優子さん:
カフェのテーブルで優子がレシートの束を広げながら言う
「これ取っておいて正解だったかも」
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潤子さん:
「え? ポイントでもつくの?」と首をかしげると
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恵さん:
「ポイントじゃなくて医療費控除よ」笑って答える
年間で自分や家族の医療費を合算して、一定額を超えたら税金が軽くなる仕組み
通院の交通費も対象になることがあるの」
*
潤子:
「家族分を合算できるってすごいじゃん
じゃー 市販の風邪薬も全部OK?」と身を乗り出すと
*
恵さん:
「そこは注意」と首を振る
「そこがね、ちょっと注意なのよ 普通の風邪薬は基本ダメなことも多いの」
*
「でも、セルフメディケーション税制っていう別枠があったりして
対象マークがついてる薬なら条件次第で使えるのよ」
*
優子:
「へー、対象マークって見たことないかも」
今日帰りにちょっと見てみよっ」と笑って言う
*
恵さん:
「まずは捨てずにためるところから始めよっか」
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その後、3人はドラックストアに向かいました
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知らなきゃ損 No.62
~とある井戸端会議 23~
AIがお金を増やしてくれる時代!?
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ある日の午後、いつもの喫茶店
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優子さん:
「この前、暗号資産の勉強会へ行ってきたんだけど、AIがお金を増やす手伝いをしてくれる時代になってるって聞いて、びっくりしたの!」
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潤子さん:
「えっ!? AIがお金を増やすの? そんなこと本当にできるの?」*
恵さん:
「AIがお金を作るわけじゃないのよ。
例えばスーパーAではリンゴが100円、スーパーBでは120円だったら、100円で買って120円で売れば20円の利益になるでしょ?」
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優子さん:
「それなら分かる!
安いお店で買って、高いお店で売るってことね。」*
恵さん:
「そうそう。
お金の世界でも、同じものなのに少しだけ値段が違うことがあるの。
その差を利用して利益を出す方法を『アービトラージ(裁定取引)』っていうのよ。」*
潤子さん:
「なるほど。でも、その違いを見つけるのって大変そう。」恵さん:
「人が探すのは大変だけど、AIは24時間休まず何千もの取引を見続けられるの。
『ここは少し安い』『こっちは少し高い』という値段の違いを見つけるのが得意なのよ。」*
優子さん:
「AIって本当に働き者なのね!」潤子さん:
「そういえば、『予測市場』っていう言葉も聞いたことがあるけど、それって何?」*
恵さん:
「例えば『明日のサッカー、日本代表は勝つかな?』『来月、お米の値段は上がるかな?』みたいに、みんなが未来を予想して参加する仕組みなの。
参加する人が多いほど、『みんなはこう考えているんだな』という目安にもなるのよ。」*
優子さん:
「未来のアンケートみたいな感じね!」恵さん:
「そんなイメージで大丈夫。
そしてAIは、その予測市場でも『こっちは少し安い』『あっちは少し高い』という違いを見つけて、利益になるチャンスを探しているの。」
*
潤子さん:
「AIって、お昼も夜も休まず働いてくれるんだね。」恵さん:
「でも勘違いしちゃいけないのは、『AIを使えば誰でも簡単に儲かる』という話ではないこと。
値段はすぐ変わるし、手数料もかかるし、失敗することもあるの。
だから、よく勉強して仕組みを理解することが大切なのよ。」*
優子さん:
「昔は銀行に預けるだけだったけど、これからはAIや新しいお金の仕組みも少しずつ知っておいたほうが良さそうね。」
*
潤子さん:
「うん。知らないと損する時代になってきたのね」恵さん:
「お金は増やすことよりも、『まず知ること』が大切。
時代はどんどん変わっているから、少しずつ勉強していけば十分よ。」*
~知らなきゃ損 ワンポイント~
AIは魔法ではありません
でも、私たちが寝ている間も 世界中の情報を調べ続けることができます
これからは「AIを使う人」と「AIを使わない人」で、情報の差がますます大きくなります
新しい技術は、「怖いから避ける」のではなく、「まずは知ること」から始めてみましょう
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知らなきゃ損 No61
〜とある井戸端会議 22〜
暗号資産の波が・・・
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ある日の午後、いつもの喫茶店。
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優子さん:
「実は私、最近暗号資産(通貨)の勉強会行ったんだけど、びっくりしたの!
暗号資産(通貨)の取引所って、むちゃくちゃ手数料で儲かってるんだって。だから1年定期の利息も桁違いに凄いの」
潤子さん:
「暗号資産(通貨)ってよくわからないわ なんか胡散臭そうね」
恵さん:
「セキュリティーが問題よね! でも日本では円(通貨)は銀行の支店があれば送金したりできるけど、そもそも海外に銀行がなければ送金できないわよね。」
「暗号資産(通貨)は、インターネットが繋がっていれば世界中の誰にでも通貨を送れることができる非常に便利なものよ。」
優子さん:
「そうそう、実際はブロックチェーンとかで解読できないような仕組みがあるらしいの それでセキュリティが保たれてるらしいの」
恵さん:
「日本は昔、仮想通貨(暗号資産)という呼び方でビットコインがデビューしたけど 誰も信用していなかったの!」
「そして日本の暗号資産の取引所の大手(B社やC社)は仮想通貨(暗号資産)を盗まれたんだって だから仮想通貨(暗号資産)は盗まれるという悪いイメージがついたらしいの」
優子さん:
「そういえば、世界基準で見ると 日本の暗号資産の取引所は、セキュリティーがゆるいことで有名らしいわ。
例え話で「家を出る時、鍵を閉めないレベル」と言われてるらしいわ」
潤子さん:
「なにそれ ありえない」
恵さん:
「海外の取引所は、セキュリティが厳しいのよ パズルを合わせたり、メールを確認して1分以内に入力しないといけないとかね」
潤子さん:
「海外の取引所なんて全然わからないわ」
優子さん:
「暗号資産の投資は94%は詐欺だと言われてるらしいの! だから騙されないようにもっと勉強しないといけないかも」
恵さん:
「これからは、暗号資産も一つの通貨として当たり前になるかもしれないから、今のうちからちゃんと勉強してしておくと安心だよね。」
さっそく3人は暗号資産の勉強会情報を調べだしました
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