ここではFP3級についての説明をしたいと思います。金融財政事情研究会 (以降、金財)の実施するFP試験はすべての級で午前の学科試験、午後の実技試験からなっており、この両方に合格しなければなりません。なお、日本FP協会ではFP3級試験は実施しておりません。

 3級の受験資格は特になく、年齢・学歴・実務経験等の制限はありません。ですから多くの大学生は実務経験がないため、3級からの受験となります。2008年度の試験日程は5月25日(日)、9月14日(日)、1月25日(日)の年3回行われる予定です。


 学科試験では○×式と三答択一式(いわゆる三択)の60問が出題され、実技試験では事例形式5題が出題されます。合格点は学科・実技ともに6割となっており、学科試験では60点満点中36点以上で合格、実技試験では50点満点中30点以上で合格となります。ちなみに学科に受かったけど、実技で落ちた(または実技が受かったけど、学科で落ちた)場合、受かった方の科目は免除されるので次回の試験では実技だけを受ければいい(学科だけ)ということになります。

 ところで気になる合格率は、ここ数年50%~70%をいったりきたりしているので早い人で一ヶ月から3ヶ月ほど勉強すれば十分に合格できます。




詳しいFP技能士検定の体系はこちらから→金財HP

質問などはこちらから→ fp-circle@mail.goo.ne.jp

 本学の学生3名を始め、107名の尊い命を奪ったJR福知山線脱線事故から今日で3年が経ちました。このような悲惨な事故は2度と起きて欲しくありませんし、繰り返してはならないと思います

 FP研究会会員一同、脱線事故で亡くなった107名の方たちへご冥福をお祈りします。


FP試験制度(資格の大原)
FPの試験制度は大変ややこしいです。なぜなら国家資格であるFP技能士と民間資格であるAFP・CFPの2つがあるからです。

歴史は民間のAFP・CFPの方が古く、昨今のFP需要の高まりを受けて2002年に国がFP技能士を設けました。


 国家資格のFP技能士はFP3級・2級・1級の3段階で、このうち大学生の皆さんが受けることができるのは 金融財政事情研究会 が実施するFP3級です。簿記等の資格では3級、2級関係なく受験することができましたが、FPの試験制度では、原則まず3級を受けなければ2級、1級を受けることができないのです!

 では、AFP・CFPとはいったいなんなのか?AFP・CFPはアメリカのFP協会とライセンス契約を交わした日本FP協会 の民間資格で、日本FP協会 独自のライセンスで国家試験のFP2級と同じレベルです。一方のCFPはFPの上級ライセンスで世界20ヵ国以上で導入されており、CFP資格が導入されている国で活躍することができます。CFP試験に合格するとFP1級技能士の学科試験が免除されます。

 じゃあ、どうすればAFP・CFPになるのでしょうか?まず、AFP試験を受ける条件としては日本FP協会 認定研修を修了するか、2年以上のFP実務経験を有するものとなっています。ですから、実務経験のない大学生は協会認定の資格予備校に通うとか通信を利用するとかの方法で研修を修了する必要があります。そのうえのCFPになるにはAFPでなければならないのでまず、AFPを目指しましょう。


 ところでFP試験ってどのくらい難しいのでしょうか?CFP・FP1級を除けばみなさんが考えているほど難しくはありません。FPの入門的レベルの3級の合格率は50%から70%と半分以上が受かっているので、独学でも十分にいけます。FP2級技能士兼AFP試験の合格率はややあがって17%から25%程度となっていますが、3ヶ月から半年ほど勉強すれば十分合格できます。CFPの一発合格率は約7%、FP1級試験学科試験の合格率は約5%とかなりの難関となっています。

試験制度がややこしいFPですがFP試験の範囲は両協会とも共通でライフプラン・金融資産運用・リスク管理・タックスプランニング・不動産運用設計・相続・事業承継の6分野となっています。



 FP研究会では多くの学生がFP試験に向けて勉強しています。現在、FPの勉強をしている方、FP研究会では同じ目的をもつ方の参加を待っています。

 FPの試験制度・FP研究会について分からないことがあればFP研究会のAFP・FP2級技能士・FP3級技能士またはメールで気軽に質問してください。


質問などはこちらから→ fp-circle@mail.goo.ne.jp


詳しいことは以下のサイトに載ってます音譜

日本FP協会

金融財政事情研究会



※ 上記の図は資格の大原 から転載しています。


FP研究会の三役が決定いたしましたので報告いたします。


会  長  山岡利行(商3) FP2級技能士     

副会長  許嘉峰(商3)   AFP・FP2級技能士(CFP科目合格)

会  計  辻雄基(商3)


ご質問等はこちらへ→ fp-circle@mail.goo.ne.jp


 当研究会に入会をするものは以下の規約を遵守すること。


〈入会規定〉

1.①同志社大学生でなくても原則、大学生であれば誰でも入会できる。

  ②大学生ではない者であっても、特別な理由がある場合は審査の上入会す    

   ることができる。

2.①原則、入会金は徴収しない。(20085月現在)

  ②入会金が必要になったときは会議を開き、出席者の過半数の賛成をもっ

   て徴収する。

3.①原則、会費は徴収しない。(20085月現在)

②会費が必要になったときは会議を開き、出席者の過半数の賛成をもって 

 徴収する。

4.他の部活・同好会・サークルとの兼任は自由である。

〈退会規定〉

1.三役以外は誰でも自由に退会することができる。

2.①当研究会の規約に違反した者、当研究会他の会員に迷惑を与えた者は、三役の全会一致または会議で出席者数の過半数の賛成をもって強制退会させることができる。

  ②強制退会させられる者は通告を受けてから、2週間以内に会長・副会長に対して異議申立することができる。

  ③通告を受けてから2週間に異議申立を行われないとき、強制退会勧告を受諾したものとみなし、退会が決定する。

〈人事規定〉

1.会長・副会長・会計を最低一名以上定め、同志社大学の学生が就くこと。

2.三役に就任するには立候補を優先とし、立候補者がいないときは推薦等の方法によって選任すること。

3.①会長にはAFPもしくはFP2級有資格者以上であるものが就き、副会長はFP3級有資格者以上の者が就くこと。

  ②AFPFP2級有資格者がいないときはFP3級技能士が会長に就くこと。

  ③FP3(または無級)で会長職に就いたものは就任から一年半以内に受験資格を得、AFPまたはFP2級試験を受験すること。

  ④一時的に会長が会長の任務を全うできないときは、副会長が会長代行として運営する。

  ⑤会計については上記①~③の規定は適用されない。

4.①三役の任期は原則1年間とする。

  ②任期を超えて就く場合は、会議で出席者数の過半数の賛成をもって再び就くことができる。

5.会長・副会長・会計は自らの行動に責任を持ち、適切に当研究会の運営に

  当たること。

〈研究会・その他〉

1.①研究会(勉強会とも)は誰でも自由に開催、開催の請求を行える。

  ②会長・副会長が承認した研究会においてなんらかの出来事が発生したとき、会長・副会長は責任を負うこと。

  ③会長・副会長が承認していない研究会においてなんらかの出来事があったとき、会長・副会長は一切の責任を負わない。

2.研究会等の出席はあくまでも個人の意思を尊重し、自由参加とする。

3.FP資格試験の受験は義務でなく、任意である。

4.当研究会では同志社大学の規則を遵守すること。

〈規約規定〉

1.当規約で現実的でない規約があるときは会議で出席者数の過半数以上の賛成をもって変更・廃止できる。

2.新たな規約が必要になったときは三役の全会一致または会議で出席者数の過半数以 

  上の賛成を必要とする。