「同志社大学には法律系・会計系・語学系と数々の同好会・サークルがあるのに、FPの同好会がないではないか!」ということでFP有資格者を中心として20085月に設立しました。

最近よく耳にするようになったFPですが、「FPとはいったいなんなんだ」という人も多くいると思います。FPとはファイナンシャル・プランナー(Financial Planner)の略でFinancial(財政上)のPlanner(立案者)またはプランニングという意味です。これだけでは漠然としてよくわかりませんよね。もうちょっと分かりやすくいうと、FPはお客様の資産を運用したり、毎月赤字になってしまう生活費を見直して黒字にしたり、様々な保険商品があるなかで一体どれを選んだらいいのかなどについてアドバイスしたりします。

 日本ではまだ一般的ではありませんが、この資格の生まれた国・アメリカではお医者さんに行くのと同じようにあたりまえのようにFPを利用しています。

 では、日本ではどのような分野にFPが進出しているのでしょうか?主なFPの活躍の舞台は銀行・証券・保険等の金融機関を始め、不動産業界や陸運業などで企業内FPとして幅広い分野で活躍しています。特に金融機関ではAFP(FP2級技能士)まで取得させるところが増えており、取得しないと昇給できないところが増えているのです。具体的な例としては、大手証券会社である大和証券等では上級資格であるCFPを取得することが昇進の条件となっています。企業内FPの他にはFPを武器に独立して、専業FPとして活躍する人もいらっしゃいます。

FPで扱う範囲はライフプラン金融資産運用リスク管理タックスプランニング不動産運用設計相続・事業承継の日頃の生活に関連する6分野と非常に広く、全て日常生活に密接に関わっています。ですが、普通に日常生活を送っていては知らないことが数多く多くあります。それらの知識を効率よく学ぶことができ、将来を有意義に過ごすために自分自身の生活設計をする資格がFPなのです。

ですが、みなさんは何か資格を取るときにあたって「資格ってなんか難しそうだし、自分には敷居が高い」と思っていませんか?法律のプロ・弁護士、税務のプロ・税理士、年金のプロ・社会保険労務士などなど・・・難関資格は色々ありますが、FPでは特定の分野に深く知る必要はありませんし、それらの資格ほど合格率は高くありません。試験範囲は先ほど挙げた6つの分野を広く浅く関連付けて学んでいきます。

 FP研究会においては主にFP資格の取得を主眼において勉強していきますが、FPの範囲は非常に広いため、これらに関連する資格等を受験される方も気軽に入会してください。もちろん、FP試験を受けることは必須ではありませんのでちょっと勉強してみたいという方でも大歓迎です。


関連する資格:簿記・証券アナリスト・証券外務員等の金融系資格や行政書士・宅建等の法律系資格などなど


※ 誤字・脱字はご勘弁ください。 

※ 定員が集まり次第FP3級の講座を無料で開催します。(教材費は別途必要)