蘭寿とむ様お茶会レポ② | TAKARAZUKAに夢眩の夢を見て。

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まり}(・∀・>) が宝塚観劇の感想等を書いて行きたいと思います(*^^*)

観劇の感想は予定では月一かな(笑)
それ以外は宝塚について自分のためのお勉強ブログかな(笑)

最初にまゆさんがお話していたことを自分なりに簡単にまとめていきたいと思います(笑)

お衣装のお話!
舞台稽古中、雨ふっているシーンのところで皆が滑って殺陣のときにいないと思い周りを見ると皆が転んでいたと。
まゆさん自身も転んだとか…
そのあとこれじゃできないとなり、靴底に滑り止めなどをつけていただいたとのことでした!

役作りのお話!
司会のお姉さんがゲームのキャラを演じるにあたり難しかったりしますか?との質問に対してまゆさんのお答え。
わりとゲーム原作の作品だからと言ってプレッシャーなどはない。
逆にゲームをプレイして役作りを深めていった。
最初1をプレイしていたがなかなか思うように進めれなかったが、3の方がやりやすいと聞いてそちらをプレイしたらやりやすかった。
舞台も3を中心に組まれているのでセリフも入りやすかった。

ある日の公演のお話!
ある日の公演のとき春風筆頭の刀が壊れてしまい、柄の部分しかなくなってしまっていた。
そのとき春風筆頭は起点を効かせて、その柄の部分を舞台袖になげ三本刀を引き抜いて戦いを続けたそう。
その動作を見ていたまゆさんは、春風筆頭を見て『みーちゃんかっこいい』と思っていたそうです。
そのシーンが終わり舞台袖にはけたあと春風筆頭がまゆさんにたいして『すいません。すいません。』と謝る春風筆頭に対してまゆさんは『みーちゃんかっこいい』と和やかにお話をしたそうです!

スクリーンの映像のお話!
最初にスクリーンに映る白馬に乗ったまゆさんの映像のお話。
あれを撮ったのはいつも撮影などて使用している教室で撮影したそうです。
撮影のために教室に入るとそこには箱を何個か積んでそこに鞍のみある状態のものがあったようです。
それをみたまゆさんはこれどうするんですか?と。
先生は真田だからもっと前のめりに乗れとの指示がきたそう。
そして前のめりになり撮影をしていたが、ずり落ちそうになり先生にずり落ちそうです!といったら先生が大丈夫ー!僕の手を使って!とのこと。
先生の真似をしながら説明をしてくれていました(笑)
僕支えてるからー!って撮ったんですよとここも先生の真似を交えながら説明をしてくれました!
そして映像を見たら顔がうつってないやん!となったそうです(笑)

まだまだたくさんお話をしていただいたのですが、これ以上書いたら長くなるので私の印象に残ったお話を数点(笑)