す肘骨折生活を乗り切る!〜回復は患者自身の覚悟で変わる〜

https://ameblo.jp/womensfits/entry-12432967900.html 

の中に、こんな記事が。

    

ないないばかり、愚痴ばかり。

骨折からの回復は一進一退ながら、

長い目で見ればゆるやかによくなっているのに、

それに目を向けず、

骨折前の自分と比べて、焦って、いらいらして、


不満ばかりを言葉にする。


今、生きて、食べて、動いて、仕事ができる


という事実に、感謝の気持ちがない。

そういう方は、よくなりませんし、

周りの人も助けようという気持ちが失せてきます。

私はどうでしょうか?

  • 長い目で見れば緩やかに良くなっていることを忘れ、骨折前の自分と比べていないか。
  • 焦って、いらいらして、不満ばかりを言葉にしていないか
  • 今、生きて、食べて、動いてができるという事実に、感謝の気持ちを持っているか
前回の股関節形成障害の術後療養時、苦い思いをしたのは、

  • ないないばかり、愚痴ばかり
  • 長い目で見ない
  • 焦る
  • 不満ばかりをブログに書き込む
  • 感謝を忘れ現実から逃げてしまう

まさにそれでした。

今回の休職で、生き方を考え直す多くの言葉に出会えた気がします。

  • 長い目で見る
  • ないないばかり、愚痴ばかりに陥らない
  • 焦って、いらいらして、不満ばかりを言葉にしない
  • 今、生きて、食べて、動いてができるという事実に、感謝の気持ちを持つ
そのためには、
*現状をきちんと受容し、未来を見据える。
*自分のからだに自分で責任を持ち、本気で回復させると覚悟、決心する。
*クオリティの高い情報とケアはどこで得られるかをリサーチする。
*1日1日、自分でできることを精一杯やり、自分のからだを愛おしむ。
*緩やかな改善、小さな変化を心から喜び楽しみ、笑って今を生きる。
*ポジティブな思考と言葉で生きる。

復職しても大切にしたいと思います。



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