つれづれ日記 -36ページ目

つれづれ日記

日々の出来事に感じたこと。

さて、仏壇前結婚式は、新婦側の出席者無しで行われた。
私たちは、前乗りでホテルに宿泊していたので、とっても暇だったのだけど、私は前々日から39度近い熱を出していたからちょうど良かったかも知れない。
そして、披露宴の演奏者でもあったので、点滴を打ちながら平常を保っていた。

宴たけなわになり、パパのカラオケが始まるが、
何を思ったのか、『青葉城恋唄』これは、結婚向きではない…とママとボソッと話した覚えがある。
対する新郎の父も中々。
紋付袴の新郎の父親は、両家代表挨拶の時に、
いきなり土下座をして『ありがとうございました。』
そして、新郎新婦は新婚旅行も無く、新郎の赴任地に向かった。
全くビックリ仰天なお式が終わった。
お式が終わり自宅に戻っても、妹は居ない。
寂しい気持ちと同時に、良いのかなぁ…と不安があった。

予感はあたり、その結婚は11年でピリオドを打った。
その後、年下の彼を捕まえた妹は幸せに暮らしている。

優しくて良いお相手だったけれど、『?』が多すぎると、上手くいかないものだなぁと思う。

妹の1番目の結婚生活は幸せだったのだろうか。
妹の気持ちの落とし所は何だったのだろう。
父は、妹の気持ちをわかっていたのだろうか。

昭和の三姉妹 次女編