食事中、何だかふくらはぎがやたら痛くなった。
ちょっとモミモミしようと、立て膝。
はっ!食事中‼
と足を下ろした一瞬の出来事。
一瞬の出来事を見逃さなかったpure meもうすぐ4歳
「マ~マ~(¬_¬) あし~!だめだよ~」
ママ「…。」
別に威嚇したつもりは全くないが、パッと顔を上げた私の顔を見て、一瞬怯んだ。
それでも気を取り直したのか、
「ママはオトナだからいいの?ダメだよね、オトナだって?!」
1、2、3…
ママ「そうだね、ダメだよね、
ごめんなさい(´・_・`)」
反論できるような言い訳も全くなく、余りにも正しく叱られた。
それを聞いたmini me小2。
「なになに~?( ̄▽ ̄) ママ何してたの⁈」
ママ「ん?食事中に立て膝しちゃった。ごめんなさい(-_-;)」
mm「あ!なるほどね~(`∀´)」
(何かムカつく) (-_-)
もちろん、我が家にも
「オトナはいいの」は存在する。
夜のテレビとか、夜の飲み物とか、
味見と称したつまみ食い( ̄▽ ̄)とか…
まあ何でもいいけど、オトナになって矛盾を感じないようには一応考える。
そしてそのルールに反してしまったら、そりゃ~潔く謝るしかない。
ゴリ押ししたところで、幼児と小学生とはいえ、冷た~い視線が返ってくるのは目に見えてる。
一瞬、んん⁇と思ったら心の中で
1、2、3
間をおけば、私だって冷静な判断できますよ~
将来、オトナをバカにしない大人に育つように、謝れるオトナにならにゃー
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