疲れる癖と思考 | piroroのてきとーにナチュラル♪

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無意識のうちにやってる癖ってないだろうか。
私は結構色々ある。
子供の頃はいつも見えない何かと競ったり当てることばかりしていた。

「あの車より先にあそこの電信柱まで歩いて辿り着く」
「ハイッと言った時に信号の色が変わる」
「次の角を曲がって2つ目の信号の色をあてる」
「家にたどり着くまでに茶色のズボンをはいた人何人見かけるか」
「今日の〇〇ちゃんの靴下は何色か」
「先生が次に言うことを先に言ってみる」


等など...
意識的にやってるわけじゃないけど、気がつくと四六時中、頭の中でこんなことばかり考えていた。
思いの通りになったからといって「やった!」という訳でもなく、当たれば「やっぱりね」
という程度で、自分で納得するだけのこと。

大人になった現在もしょうもないことを無意識のうちにやっている。
「目覚ましがなった瞬間に止められるか」
「切り返ししないで一発でバック駐車ができるか」
「今日は飛行機を何機見るか」

あぁ...疲れる汗
なんでこんなことばかり考えなくちゃいけないんだ...
でも子供の頃からの癖みたいなもので、後で気付くとやっている。

人にあってもついつい傾向を探る研究心(というと響きがいい)のような癖がついている。
●人見知りしない赤ちゃんに会うと...「ベビーカーよりだっこ紐だった?」と聞きたくなる
●ピーターさんや研ナオコさん顔をみると「あたし意外と弱いのよって言いますか?」と聞きたくなる
●ちょっと小奇麗なおじさんを見るとカラオケで歌う歌は「マイウェイか昴かな?」と思ってしまう
●親指に指輪をしてる女性を見ると「私日本人っぽくないってよく言われるのよねって言う?」と聞きたくなる。


きりがないのでやめておこう。


もうこういうの止めたい...(ノ_-。)