もちろん、その程度、のわけはない。
それだけなら、単なるデータのサーバー共有化の手続き、がアプリケーション化したってことにすぎない。

でも、iPhoneでネット上をうろうろしていると、携帯電話とPCだけをいじっているときにはきづかなかった「クラウドコンピューティング」ぽいものの「正体」が見えてくるような気がする。

wikiを引くと、「クラウド」は

1、クライアント
(私たち)
2、アプリケーション
(mail, 検索,Twitter,googleアプリ,Amazon,tune,電子BOOKなどなど)

3、プラットフォーム
(OSとかシステムとかデータベースとか)

4、インフラストラクチャー
(ネットワーク関係?)

5、サーバー
(どこかには無数の機械が置いてある)


って階層になってるという。
今までは、
家の中でスタンドアロンコンピュータとユーザーが

ユーザー
アプリケーション
OS
PC&外部記憶装置(ハードウェア)

とセットで家の中にあったものが、アプリケーションから先が全部ネットワーク(社会)の側にいっちゃった、ってことになる。
今まではぜーんぶお店で買って家に持って来たのに、これからは初期投資は安価な端末だけでよくって、あとは向こうがわの「クラウド」が全部受け持ちますよ、
ってことだ。

じゃ、逆に便利じゃん。

安い端末(たとえばipad?Android携帯?無論iPhoneも?)があればいいてことでしょ?

そういえば電子ブック元年だし、MSもオンラインでオフィスソフト利用はじまったし、ゲームもオンラインでソーシャルネットワークゲームみたいなのできるし……

てなことになるのだろうか。
まさかそうことは単純じゃないだろう。
ある意味では、どんどんオープンになり、データを個人レベルではなく社会全体で共有化する方向になり、個々人の負担は見かけ上小さくなってきてはいる。便利は便利はなんだけど。