大丈夫かなあ。。家をする出発直前、まだ日本からのテレビを見ている。(笑)びっくりびっくり。「お客様は神様だ、の時代ではありません」とアナウンサーが言った。きゃあ。。カスハラとやらがひどくなってるんだって。ああ、時代はほんとに変わったなあ。(悲)「お客様は神様です」は、確か三橋美智也?だったっけ、演歌歌手の人が言っているのを見たことを思い出した。まさか村田英雄じゃないよね。(笑)その時代を生きた人間にとって、もう一つ流行したキャッチフレーズは、「おお、モウレツ」である。(笑)みんなが一生懸命働いた時代だった。毎朝、ぎゅうぎゅう背広姿の背中を押して、満員電車に乗った。電車の中では、胸の下で、おっさんが顔をどっちに向けようか、と苦心しているのを上から見下ろしていた。(笑)日本のそういう時代を身体が思いっきり吸い込んだ人間だから、アメリカに来ても、「お客様は神様だ」が通じないのに、よくいらいらした。昔、同年代の友達から聞いた話では、アメリカの郵便局で、局員が間違えたから、文句を言ったら、「自分をそういう風に扱うなら、もうあんたにはサービスしない」と言われたとか。郵便局員が、客を選べるの、あんたら公務員やろ、と、日本の「お客様は神様だ」を吸い込んだ人間にとって、アメリカ人の仕事のやり方は腹が立つことが多かった。それなのに。。。いよいよ日本でも、「お客様は神様だ、の時代ではありません」だって。アメリカみたいに、客が店側をおだてなあかん時代なの。。頼みまっせ。アメリカみたいにならんとってくださいませ。確かに、ニュースで流れていたカスハラというのは、客が店の人に長い時間、説教するものが多いらしい。説教されたらねえ、そりゃ、そんなことぐたぐた言うなら、あんたにはサービスしません、と言いたくなるよね。(笑)アメリカでは、店の人に説教するほど、他人に興味をもったりしないのでは。なんで客がお前の無能さを負担せなあかんねん、さっさときっちり仕事せい、あんたの上司どこや、出せ、上司と話する、で終わりかな。(笑)まあ、とにもかくにも、日本も大きく変わりつつあるようで。。気をつけねば。(笑)でも、一つだけ思うんだよね、アメリカで訓練されてるからね、隣のおばあさんに、また庭の雑草でごちゃごちゃ言われても、弁護士連れてきて、なんやったら、区長、市長、知事、総理大臣でもいいよ、話ができる人間連れてきて、あんたらとは話ができん、なりすましの弁護士はあきまへんで、ちゃんと県の弁護士会に登録してる人、連れてきてね、と言うだけの覚悟はできてますよ。(笑)はい、がんばって行ってきます。まる。