エビ漁。
うちの庭には、大小ふたつの睡蓮鉢がある。
でかいのは一昨年、小さいほうは昨年の夏に設置した。
スイレンにトクサを植え、
クロメダカにミナミヌマエビ、イシマキガイなどの生き物を入れて始めたミニビオトープだが、
最初の年は生き物をよく死なせた。
昨年は少し要領がつかめてきたか、
メダカが卵を産んで少し増えたりもした。
が、ちょっと入れてみたオオサンショウモが増殖しすぎて水面を覆ってしまい、
日当たりが不足したか、それとも肥料を追加しなかったせいか、
スイレンは花を咲かせなかった。
この冬も、睡蓮鉢は連日水面が凍ってしまったりもしたが、
何とか生き物たちは冬を越せたようだ。

でかいほうの睡蓮鉢のメダカ(まんなかちょい上あたり)。
でもこの1匹しか見当たらない。
3~4匹はいたはずなんだが…。

小さいほうの睡蓮鉢のメダカ。
え、どこにいるかわからない?

しかたないなぁ。部分拡大。
ほら、まんなかあたりに浮いている、枯れ葉の下(撮った人しかわかるわけないですね)。
こっちの睡蓮鉢のメダカは、
大きいほうで生まれた稚魚を4~5匹移したもの。
蚊みたいな大きさだったことを考えれば、立派に育ったものだ。
でも、こっちにも、1匹しか見当たらない。
その代わりと言っちゃなんだが、
でかいほうの睡蓮鉢では、ミナミヌマエビが大繁殖してた。
10匹ぐらいしか入れていなかったはずなのだが、
そこらじゅうに何十匹とうじゃうじゃいる。
あまりに多すぎる&小さいほうの睡蓮鉢にはエビを入れていなかったということで、
エビを移すことにした。10数匹は移したい。
しかし、うちにはエビをすくう網なんてない。
まさか、そういう必要が出てくるとはね。
かといって、わざわざ網一つをホームセンターに買いに行くのは面倒くさい。
そこで、いらないハンガーをバラし、
キッチンの三角コーナー用の水切りネットをつけて、

即席エビ網を作製(笑)
かなり使いづらかったが、
なにしろエビはいっぱいいるものだから、
わりとたやすくすくうことができ、

無事に移動完了(まんなかちょい左、3匹ぐらいかたまってる)。

これは、小さいほうの睡蓮鉢の中のジャングル。
もともとは、大きいほうの睡蓮鉢にあったもの。
短いトクサを植えていたところが、一冬であっさり枯れて、
あちゃ~と思ってたら、その後にこの藻みたいなのが出てきた。
それが結構大量だったので、小さいほうの睡蓮鉢を設置したときに、
半分ぐらいちぎって入れてみたら、こちらでもしっかり増えた。
なので、いまだにこれが何なのか、わからない(笑)
なんか、水面より上に葉みたいのがツンツン出てるけど、
こんなの今までに見たことないが。
また何か別の植物なのだろうか。

スイレンは枯れてはいないが、
春になったばかりなので、まだ葉は小さい。
ここから、葉が伸びて水面に浮くまでは去年もいったんだけれど、
花を咲かせるには、追肥をしないといけないのかも。
始めてから3年目になるビオトープだけど、
まだまだ試行錯誤は続きそう。
ま、その分新しい発見もあっておもしろいけどね~。
