電熱をまとう。
一昨日、バイクに乗ってバイク用品店へひとっ走り。
注文しておいたブツを取りに行ってきた。

じゃん。
一見何のヘンテツもないウインドブレーカーのように見えるが、

こんなコードがついている。
コードは、

バイクのバッテリーにつないだコードに接続する。
そう、電熱ジャケットを買ってしまった。
この冬から、またちゃんとバイクに乗ろうと決めたのだ。
月に1回は、ツーリングに行くつもり。
寒くなると、関東の大半の峠道は凍結してしまうので、
ツーリングとなると、伊豆まで行くことになる。
日帰りで伊豆をまわって帰ってこようと思うと、出発は早朝になるが、
伊豆に行くまでの未明の高速道路は、とてつもなく寒い。
いままでいろいろ防寒ウエアは試してきたが、
何だかんだいってアウトドア用のダウンジャケットを中心に重ね着するのが一番暖かい。
軽いのもよいのだが、問題はモコモコ膨らんでしまうこと。
ミラーが見づらくて危ない。
それに、暖かいと言っても、「寒くない」という程度で、
自ら熱を出すわけじゃないから、ポカポカというわけではない。
そこへいくと、この電熱ジャケットは、かなりぬくぬくだと言う。
おかげで、アウターは革ジャンでもOKなぐらいだとか。
そういえば、今秋は、まだレザーライダースに袖を通していなかった。
着ていないのに、もうツーリングには着られない寒さになってしまった。
は? 冬なのに革ジャン着ないってどういうこと?
と思うかもしれないが、
革というのは、プロテクト性は最高だが、
走行風で革自体が冷やされてしまうので、じつは防寒性はあまりよくない。
しかもレザーライダースはタイトめな作りなので、中にあまり着込めない。
なので、厳寒期のツーリングには使えないのだ。街乗り程度ならよいけれど。
というわけで、このクランの「ホットインナージャケット」を購入。
ジャケットに付属のスイッチはオンオフのみなので、
温度調節できる別売りのスイッチも購入。
買ったその足で、なじみのバイク屋さんに行き、
場所を借りて、シートを外してバッテリーにコードを取りつけ。
帰りにジャケットを着て、さっそく効果のほどを試してみた。
が、一昨日は曇りで気温は10℃を切っていたものの、
風がなかったせいか、あまり寒くなかった。
だからライダースの下にコレを着ているだけで、スイッチを入れずとも十分だった(;・∀・)
が、せっかくなのでスイッチオン。
おお確かに暖かい。
が、目一杯暖かくしても、暑いというほどではないな。
あと、電熱線はヒジまであるようだが、
二の腕あたりはあまり熱を感じなかった。
早朝の高速道路だと、腕が冷えてキツいかもしれない。
肌着とレザーライダースの間にこれ1枚では、さすがに無理かも。
が、ゲンキンなもので、これを買ったおかげでツーリングに行こうという気持ちも盛りあがってきた。
でも、あと気になるのは、指先の冷え。
乗っていて手がかじかんでくると、どうしようもなくつらい。
掟破りの? 電熱ジャケットも買ってしまったことだし、
もう見栄を捨てて、アレを取りつけてしまおうか。
さて、アレとは何でしょう?
