寝すぎた。
昨日は、寝ても寝ても寝足りず、
食事とトイレの時間以外、ほぼ寝ていた。
メールやネットのチェックも、寝床でiPhone。
花粉症も、ここまでくると重い風邪といっしょ。
しかし、昨日きょうと雨だったせいもあって、
花粉をシャットアウトできて、
きょうはすっかり回復。
昼からは取材。
雨が降っていたのと、電車では行きにくい場所なので、クルマで出発。
道中のガソリンスタンドは、
いくつかは閉店していたが、
開いている店では、普通にガソリンが入れられたようだ。
(帰りに通ったら売り切れていたところもあったが)
まったく、連休中のあの行列騒ぎは何だったんだ。
どうせ、あの列に並んでいたクルマのほとんどは、
今週末、いやもしかしたら今月末まで、
どこに行くわけでもなく、ガソリン満タン状態で家に駐まっているんだぜ。
バカらしい。
仕事でクルマを使う身にはえらい迷惑だ。
寝ている間、いろんな夢を見た。
すっかり忘れてしまったが、
ひとつだけおぼえている夢を。
どこかの広い庭。
強い日差しと暖かな陽気からすると、季節は初夏か。
庭の木陰には長テーブルが数列並べられていて、
10数人の人たちが席に着いている。
テーブルの上にはグラスが並んでいて、
ワインの試飲会のような催しが行われているらしい。
(僕は、ワインはあまり得意じゃないのだが)
目の前のグラスに注がれたワインに口をつけてみる。
が、ちっともワインらしくない。
これは何だ?
フルーティなんてもんじゃない。
ものすごく濃厚な…。
そうだ、トマトジュースだ。
みんな何も言わないので、
僕の味覚がおかしいのか、
僕のグラスだけヘンなのか、
はたまた最近のワインってこういうものなのか、
わからなくなってくる。
しかし、主催者? が僕の前にやってきて、
「どうですかすばらしいでしょう?」
みたいなことを聞くので、
正直に、トマトジュースみたいな味がしますと言うと、
主催者は怪訝な顔をして、僕のグラスを取って鼻を近づける。
どうやら、僕の味覚はおかしくなかったらしい。
やっぱりトマトジュースみたいなにおいがしたらしい。
これはどうしたことかと不思議がっていると、
だれかが上を指して「あれのせいじゃないか?」と言う。
見上げると、頭上に張り出した枝のそこかしこに、
白くて大きな蛾がペタペタとはりついている。
(ヨナクニサンを真っ白にしたようなヤツ)
その蛾の(鱗粉の?)せいで、ワインの味が変わっているんじゃないかということらしい。
見た瞬間、凍りついてしまう僕。
(僕は、ゴキブリほどじゃないが、でかい蛾は大の苦手)
よせばいいのに、
だれかがその蛾をつつき始めた。
すると蛾は、モゾモゾ動き始め、
何匹かはちょっと羽ばたいて、別の枝に飛んで移ったりしはじめた。
うげーやめてくれー!
と心の中で叫びつつ、右腕で顔と頭をガードする僕。
と、そのうちの一匹がボタッと右肘に落ちてきてくっついた。
ぬおーっ!
と反射的にふりはらうと、
蛾はすっとんでいって、後ろの席に座っていた人の背中に当たってへばりついた。
というところで目が覚めた。
夢なので、落ちはなし。
久々のシュール系の夢で、まったく意味不明。
夢診断のできる方がいたら、解説よろしく。
