ナナメ俯瞰から見た僕 -236ページ目

寝すぎた。




昨日は、寝ても寝ても寝足りず、
食事とトイレの時間以外、ほぼ寝ていた。
メールやネットのチェックも、寝床でiPhone。
花粉症も、ここまでくると重い風邪といっしょ。

しかし、昨日きょうと雨だったせいもあって、
花粉をシャットアウトできて、
きょうはすっかり回復。

昼からは取材。
雨が降っていたのと、電車では行きにくい場所なので、クルマで出発。
道中のガソリンスタンドは、
いくつかは閉店していたが、
開いている店では、普通にガソリンが入れられたようだ。
(帰りに通ったら売り切れていたところもあったが)

まったく、連休中のあの行列騒ぎは何だったんだ。
どうせ、あの列に並んでいたクルマのほとんどは、
今週末、いやもしかしたら今月末まで、
どこに行くわけでもなく、ガソリン満タン状態で家に駐まっているんだぜ。
バカらしい。
仕事でクルマを使う身にはえらい迷惑だ。




寝ている間、いろんな夢を見た。
すっかり忘れてしまったが、
ひとつだけおぼえている夢を。





どこかの広い庭。
強い日差しと暖かな陽気からすると、季節は初夏か。
庭の木陰には長テーブルが数列並べられていて、
10数人の人たちが席に着いている。
テーブルの上にはグラスが並んでいて、
ワインの試飲会のような催しが行われているらしい。
(僕は、ワインはあまり得意じゃないのだが)

目の前のグラスに注がれたワインに口をつけてみる。
が、ちっともワインらしくない。
これは何だ?
フルーティなんてもんじゃない。
ものすごく濃厚な…。
そうだ、トマトジュースだ。

みんな何も言わないので、
僕の味覚がおかしいのか、
僕のグラスだけヘンなのか、
はたまた最近のワインってこういうものなのか、
わからなくなってくる。

しかし、主催者? が僕の前にやってきて、
「どうですかすばらしいでしょう?」
みたいなことを聞くので、
正直に、トマトジュースみたいな味がしますと言うと、
主催者は怪訝な顔をして、僕のグラスを取って鼻を近づける。

どうやら、僕の味覚はおかしくなかったらしい。
やっぱりトマトジュースみたいなにおいがしたらしい。
これはどうしたことかと不思議がっていると、
だれかが上を指して「あれのせいじゃないか?」と言う。

見上げると、頭上に張り出した枝のそこかしこに、
白くて大きな蛾がペタペタとはりついている。
(ヨナクニサンを真っ白にしたようなヤツ)
その蛾の(鱗粉の?)せいで、ワインの味が変わっているんじゃないかということらしい。
見た瞬間、凍りついてしまう僕。
(僕は、ゴキブリほどじゃないが、でかい蛾は大の苦手)

よせばいいのに、
だれかがその蛾をつつき始めた。
すると蛾は、モゾモゾ動き始め、
何匹かはちょっと羽ばたいて、別の枝に飛んで移ったりしはじめた。

うげーやめてくれー!

と心の中で叫びつつ、右腕で顔と頭をガードする僕。
と、そのうちの一匹がボタッと右肘に落ちてきてくっついた。

ぬおーっ!

と反射的にふりはらうと、
蛾はすっとんでいって、後ろの席に座っていた人の背中に当たってへばりついた。





というところで目が覚めた。

夢なので、落ちはなし。
久々のシュール系の夢で、まったく意味不明。
夢診断のできる方がいたら、解説よろしく。





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