ナナメ俯瞰から見た僕 -141ページ目

やっちまったのさ。




それは月曜のこと。

月曜は4カ所ほど回って日中ずっと取材していた。

で、2件目が終わり、
クルマに乗りこんで、iPhoneをホルダーに置こうとしたら、
iPhoneがどこにもない。

コインパーキングに向かう途中、メールのチェックをしていたから、
忘れてきたはずはない。でもない。

カバンやポケットをしばらくまさぐった後、
念のためと思ってクルマを降りてあたりを見回してみたら、
ドアのすぐ下に、落ちてた。

どうやら、クルマによっこらしょと乗りこむ際に
(僕のクルマは、よっこらしょと乗りこまなきゃならない背の高いクルマ)、
スルリと落ちてしまったらしい。

うつぶせ? の状態で地面に寝そべっていたiPhoneを手にとってひっくり返してみると、



ナナメ俯瞰から見た僕

きゃーっ! パリパリしてるぅ!



ハイ、2度目です。

が、しかし、落とした上にクルマにひかれた前回とは違って、



ナナメ俯瞰から見た僕

画面はヒビヒビなものの、
保護シールのおかげでガラスはすべてつなぎ止められていて、
タッチ操作はすべて何とか可能。
(おおもぅこのむごいありさまよ…)



だからといって、こんな状態のままずっと使い続けてはいられないので、
とっとと交換したいところだが、
このタイミングではできない。できない理由がある。

それは、もうすぐiPhone 5が出るらしいから。

もともと、このiPhone 3GSも、電池の保ちが悪くなってきていたし、
もうすぐ買って2年になるということもあって、
iPhone 5が出たら、買い換えようと思っていた。
なのに、今こんなタイミングで何万か払って新品にしちゃったらもったいないじゃないか。





ナナメ俯瞰から見た僕

というわけで、
久しく使っていなかった方眼入りのカッティングボードと金尺を取り出し、
梱包用の透明テープをカット。

僕はギリギリアナログ時代の本作りを経験した編集者なので、
こういうものも持っている。
昔は、アタリ用のイラストや写真のコピーの裏に貼ってはがせるのりを塗って、
このボードの上でよく切り抜いたりしたものだ。

また編集部には、たいてい緑色のデッカイカッティングマットがあって、
トンボに合わせて色校の余白を切ったなぁ。
校正紙の上にトレペを当てて、校正紙を切ることなくトレペのみを切る、
なんて技、今どきの若い編集者はできないんだろうなぁ。

おっと、おっさんベテラン編集者のプチ自慢になってしまった。



ナナメ俯瞰から見た僕

で、保護シールがはがれないように、
四方をテープで保護。
タッチ操作と関係ないところはさらに保護。



ナナメ俯瞰から見た僕

そして、使っていなかったケースを装着。
これで、iPhone 5の発売まで耐えるのだ。

でも、右下の細かく割れてるところなんか、
触るとミシミシ言うんですけど。
もう心臓に悪くてイヤすぎるんですけど!



9月か、いや10月だとか噂されているけれど、
はやくiPhone 5、出ておくれ。





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