健気な赤いヤツ。
先の3連休の話。
土曜は、
何してたか、おぼえてない(笑)
たぶん、ゴロゴロダラダラしてた。素振りは、した。
日曜は、
朝から早稲田松竹に行って、3本立ての映画を一気に観た。
(明日までなので、興味ある人は急いで)
で、夕方からは人に会い、帰宅したら23時半。
おおまだ明日になっていないぞ、ということで、
深夜の庭に出て、バットの素振り(笑)
毎日素振り継続中。
月曜は、3台目のオートバイを、ひさしぶりに出して洗車。

一番向こうに置いてある、

コイツ。
1979年製(だったかな)のホンダXL125S。
エンジンを50ccボアアップして175ccにしていて、
登録も変更しているので、高速にも乗れる。
これは、もうかれこれ3年ぐらい、乗っていない。エンジンもかけていない。
自賠責保険も切らしたまま。
また乗りたくなったら、自賠責取り直して乗ろうと思っていたんだけれど、
そもそも他の2台すらあまり乗る時間がないのに、
このままじゃいつまで経っても乗れやしない。
それではオートバイが傷んでいくだけ。
機械は、定期的に動かさないと、どんどんコンディションが悪くなっていくもの。
なので、仕方ないから手放そうかと、少し前から考えていた。
そんなとき、先日保険屋からTEL。
このバイクと、もう1台のバイクの任意保険の更新時期が近づいている(3月)とのお知らせ。
乗らないのに、任意保険料は払っていたわけだ。もったいない。
もっとも、僕が入っていた保険は「もどりっち」というタイプのもので、
3年間の契約期間中無事故の場合、保険料が何割か戻ってくるのだが。
乗ってないんだから、もちろん無事故。
まぁ、別の1台はしょっちゅう乗ってて、こちらも無事故だけどね。
2台分合わせると6マン以上戻ってくる。おぉ臨時収入だ。
それはさておき、
ちょうど任意保険の更新がくるなら、
やっぱこのタイミングでやっぱり手放してしまおうか。
何となく区切りがいいし。
更新した後で手放して、あらためて保険の休止手続きをするのも面倒だ。
それに、3月にはクルマの車検がある。
いまのところどこも悪くはないけれど、
点検整備してもらうと、それなりの額を覚悟しないといけない、と思う。
最近、金欠気味だし、
クルマバイク関係のお金は、クルマバイクで対策しておかないと。
そう思ったのはいいが、
売るなら売るで、いろいろやらなきゃいけないことがある。
そもそも、エンジンがかかるのか確かめないと。
というわけで、このオートバイをひっぱり出したわけ。
カーポートの下で、カバーをかけていたとはいえ、
オートバイはホコリで真っ白。
タイヤの空気は抜けていてぺしゃんこ。
空気を入れて、カーポートの外に出し、
ホコリを洗い流すと、
もともと前後の足まわりやリムなど、新品に交換していたパーツも多かったので、

そんなにヤレた感じはしない。
けど、3年も完全放置しちゃってる。
タンクにガソリンは残っているが、劣化しているだろうし、
普通ならキャブのオーバーホール、最低でも清掃はしないといけないだろうなぁ。
でもまぁ一応かけてみるだけかけてみるか。
バッテリーは当然死んでるだろうけれど、
キックスターターだし、
この時代のオートバイはバッテリー点火じゃないので、無問題。
たぶん下に落ちきってしまっているオイルを少しでも回すために、
キックペダルをわざと軽く踏んですかして、クランクを回す。
で、それを何度かくり返した後、
思い切ってキックを踏みおろしてみる。
もちろん、一発でかかるわけない。
が、無反応でもなくて、
ストトトン…。
なんて音がするじゃないか。
あれ~これもしかしてかかっちゃうかも?
そこで、キックペダルを踏みおろすこと10度ぐらいで、
ブオーン!
トットットットッ…。

あっさりかかっちゃった。
すごい。
さすが世界のスーパーカブを作ったメーカーだけのことはある。
ああこれで売りに行くのにも問題ないな。
と思いつつ、
健気にエンジンを動かしているマシンを見ていると、
手放すのが惜しくなってきたりして。

カッコいいよね、コイツ。
乗ると楽しいんだまた。
やっぱもうちょっと手元に置いておこうかしら。
いやでもお金は必要。
ここで保険と自賠責取り直して、やっぱりまた乗れないとなったらムダすぎる。
悩む。
誰か、乗りたい人、いません?
