ナナメ俯瞰から見た僕 -104ページ目

健気な赤いヤツ。




先の3連休の話。

土曜は、
何してたか、おぼえてない(笑)
たぶん、ゴロゴロダラダラしてた。素振りは、した。

日曜は、
朝から早稲田松竹に行って、3本立ての映画を一気に観た。
(明日までなので、興味ある人は急いで)
で、夕方からは人に会い、帰宅したら23時半。
おおまだ明日になっていないぞ、ということで、
深夜の庭に出て、バットの素振り(笑)
毎日素振り継続中。

月曜は、3台目のオートバイを、ひさしぶりに出して洗車。



ナナメ俯瞰から見た僕

一番向こうに置いてある、



ナナメ俯瞰から見た僕

コイツ。
1979年製(だったかな)のホンダXL125S。
エンジンを50ccボアアップして175ccにしていて、
登録も変更しているので、高速にも乗れる。



これは、もうかれこれ3年ぐらい、乗っていない。エンジンもかけていない。
自賠責保険も切らしたまま。
また乗りたくなったら、自賠責取り直して乗ろうと思っていたんだけれど、
そもそも他の2台すらあまり乗る時間がないのに、
このままじゃいつまで経っても乗れやしない。
それではオートバイが傷んでいくだけ。
機械は、定期的に動かさないと、どんどんコンディションが悪くなっていくもの。

なので、仕方ないから手放そうかと、少し前から考えていた。



そんなとき、先日保険屋からTEL。
このバイクと、もう1台のバイクの任意保険の更新時期が近づいている(3月)とのお知らせ。
乗らないのに、任意保険料は払っていたわけだ。もったいない。
もっとも、僕が入っていた保険は「もどりっち」というタイプのもので、
3年間の契約期間中無事故の場合、保険料が何割か戻ってくるのだが。
乗ってないんだから、もちろん無事故。
まぁ、別の1台はしょっちゅう乗ってて、こちらも無事故だけどね。
2台分合わせると6マン以上戻ってくる。おぉ臨時収入だ。

それはさておき、
ちょうど任意保険の更新がくるなら、
やっぱこのタイミングでやっぱり手放してしまおうか。
何となく区切りがいいし。
更新した後で手放して、あらためて保険の休止手続きをするのも面倒だ。

それに、3月にはクルマの車検がある。
いまのところどこも悪くはないけれど、
点検整備してもらうと、それなりの額を覚悟しないといけない、と思う。
最近、金欠気味だし、
クルマバイク関係のお金は、クルマバイクで対策しておかないと。



そう思ったのはいいが、
売るなら売るで、いろいろやらなきゃいけないことがある。
そもそも、エンジンがかかるのか確かめないと。



というわけで、このオートバイをひっぱり出したわけ。



カーポートの下で、カバーをかけていたとはいえ、
オートバイはホコリで真っ白。
タイヤの空気は抜けていてぺしゃんこ。
空気を入れて、カーポートの外に出し、
ホコリを洗い流すと、
もともと前後の足まわりやリムなど、新品に交換していたパーツも多かったので、



ナナメ俯瞰から見た僕

そんなにヤレた感じはしない。

けど、3年も完全放置しちゃってる。
タンクにガソリンは残っているが、劣化しているだろうし、
普通ならキャブのオーバーホール、最低でも清掃はしないといけないだろうなぁ。
でもまぁ一応かけてみるだけかけてみるか。

バッテリーは当然死んでるだろうけれど、
キックスターターだし、
この時代のオートバイはバッテリー点火じゃないので、無問題。

たぶん下に落ちきってしまっているオイルを少しでも回すために、
キックペダルをわざと軽く踏んですかして、クランクを回す。
で、それを何度かくり返した後、
思い切ってキックを踏みおろしてみる。



もちろん、一発でかかるわけない。

が、無反応でもなくて、

ストトトン…。

なんて音がするじゃないか。

あれ~これもしかしてかかっちゃうかも?

そこで、キックペダルを踏みおろすこと10度ぐらいで、

ブオーン!
トットットットッ…。





ナナメ俯瞰から見た僕

あっさりかかっちゃった。

すごい。
さすが世界のスーパーカブを作ったメーカーだけのことはある。



ああこれで売りに行くのにも問題ないな。

と思いつつ、

健気にエンジンを動かしているマシンを見ていると、
手放すのが惜しくなってきたりして。



ナナメ俯瞰から見た僕

カッコいいよね、コイツ。

乗ると楽しいんだまた。

やっぱもうちょっと手元に置いておこうかしら。

いやでもお金は必要。

ここで保険と自賠責取り直して、やっぱりまた乗れないとなったらムダすぎる。

悩む。

誰か、乗りたい人、いません?





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