来月4月には、新たなZ世代の新卒入社を控え、
彼らの仕事観に注目が集まっています。
「タイパ(時間対効果)」や「心理的安全性」を重視する彼らの本音とは?
独自のエンゲージメントデータを持つGoodモチベーションの視点から、
その価値観の核心を探ってみましょう。
■ 仕事の業務量(+0.12)
要因推察
若手でも裁量以上の業務やマルチタスクを担う機会が増加している。
上司や先輩に頼みづらい心理的ハードルがあり、結果「自分だけ忙しい」と感じやすい。
ワークライフバランス志向が強いため、小さな負荷でも不満スコアが上がりやすい。
■ 仕事の難易度(+0.25:最も大きな差)
要因推察
社歴が浅く経験不足のため「難しい」と感じる場面が多い。
DX・新技術・リモートワーク等、従来よりも変化の速い環境でキャッチアップが必要。
「正解がわからない」業務(曖昧な課題解決や顧客対応)が増えていることも不安要因。
■ 仕事の興味関心(+0.15)
要因推察
就活段階で「やりたいことを重視」したが、実際の業務内容にギャップを感じている。
ルーティンや事務作業が多いと「自分の関心と違う」と不満を持ちやすい。
Z世代は「自己成長・自己実現」を強く求めるため、少しのズレでも不満ポイントが高くなる。
■ 他にやりたい仕事(部署・業務)(+0.08)
要因推察
配属ガチャ的な要素で、希望と違う部署にいるケースが多い。
社歴が浅いほど「他部署に行けばもっと自分に合うのでは」と感じやすい。
キャリア初期だからこそ「選択肢を広げたい」という思考が不満値として表れる。
■ 他にやりたい仕事(業界・業種)(+0.06)
要因推察
転職が当たり前になっている世代のため、「他業界への関心」を持ち続ける傾向がある。
SNSや口コミで「他社・他業界の良い情報」が入りやすく、現状への比較不満が生じやすい。
差は小さいが、将来的な離職・転職のリスクを示唆。
総合的な傾向
・Z世代は 「量」よりも「質」への不安・不満が強い
→ 特に「難易度」と「興味関心のズレ」が顕著。
・キャリアの模索段階にあるため、他業務・他業界への意識が自然に高い。
・全体的に「挑戦したい意欲はあるが、自信不足やミスマッチ感で不満が生じやすい」状態。
というデータ分析ができました。
Goodモチベーションは、早期離職診断も可能!!
現在は、ほぼ精度85%前後で、推測できます。
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