この前、親友の結婚式で久しぶりに懐かしい友達と話す機会があった。当然、お互いの近況を話すのだが、その中に仕事の話も入ってくる。転職した者、出世した者、相変わらずの人(笑)などさまざまいたが、話は自然と給与と残業の話になっていった。その中でも残業については話が盛り上がった。給与をすごく低く抑えて、残業をたくさんさせることによって人並みの給料になっているものもいるし、残業が信じられないくらい多くしているが、その大半がサービス残業として申請している者まで、残業代を申請できるか、できないか?がその会社の信頼性を高めているのではないかと私は感じた。

いくら給与が高くてもその分、時間と体力、精神力の比重が高ければトータルではあまり好条件とはいえない。給与はそこそこだが、時間と精神的ゆとりを持っている方が、イキイキしている感じだ。残業代については、労働基準法では支払われて当然である。サービス残業は違法なのだが、現実問題としては申請できない会社も本当に多いことだろう。立場的に弱いサラリーマンが一人で立ち向かうには限界もあるが、最近は、労働基準監督署が動いてくれる場合も多いようだ。

労働基準監督署から時間外労働の勤務管理に関する調査を受け、従業員の勤務状況の結果、多額の未払いが判明する場合が多い。そのために、会社は黒字決算から赤字に転落することさえある。特に営業マンは多くの会社では、残業がでないという認識が一般的だが、一定の仕事量を超えて業務を行なっていると判断された場合は、残業代が発生する。これらの勤務管理は経営者と監督する上司に責任がある!

そして、もっとも悲惨な残業が、上司が帰るまで部下が帰れないという慣習による残業!上司は気にしたことがないかもしれないが、部下は意外に心底「早く帰れ!」と叫んでいることだろう・・・。 

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