数年前に、年収300万円で生活する本がヒットしたのを覚えているだろうか?当時は不況の真っ只中、大手の企業が大リストラを断行したり、新卒者の求人が激減し就職氷河期といわれていた時代である。年収も下がり続けフリーターでは年収200万円台、正社員でさえ年収300万円台の時代が来ると言われていた。そんな不安もあってか本はヒットしたのだが、この本の影響で1つの価値観が生まれてしまった。

それは、年収300万円台は下流だということ!当然、年齢にもよる。新卒の年収は当然300万円だろう。しかし、いつまでたっても昇給しないという年功序列の昇給制度は崩壊している。そのために、実力で年収を上げていくしかない!負け組みというのは、いつまでたっても年収300万円台ということになるのかもしれない。

しかし、女性の多くが派遣という形態で仕事をしている。派遣では時給制のために昇給は望めない。当然ボーナスもないので年収UPがないのだが、派遣スタッフは負け組みでも下流でもないと私は思っている。人の価値観1つなのだが、あまりにもマスコミや雑誌の影響で勝ち組、負け組みを区別するのに年収300万円がボーダーラインとなっているようだ。

では、年収が1000万円台が勝ち組とするのであれば、中流はとても年収の幅が多いことになる。そのために、中流の枠内での競い合いが起きているのではないか?結局、勝ち組、負け組みを左右するのは中流意識にあるのかもしれない?? 

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