ドコモのポケベルサービスが3月末で終了するらしい。ポケベルはビジネスマンの必須アイテムから、女子高校生までを席巻した画期的な機器であったのだが、手軽な携帯電話の普及に伴って今では見ることさえも難しくなっている状態。まさに、時代をかたる製品である。

私は今までポケベルを持ったことはなかったのだが、高校時代は女子を中心にみんな持っていた。休み時間や昼休みになると学校の公衆電話がパンクするほど人が列を成していた。そして、目にも止まらぬ速さで数字を打ち込み文字に変換していたのだ!その影響で我が高校では公衆電話のボタンが壊れたという伝説的な記録も打ち出していた。

今までも時代とブームの流れによって消えてきたものがたくさんある。最近身近なところでは、iポッドや携帯で音楽が聴けるようになった。今ではカセットのウォークマンで聞いている人はほとんどいない。しかし、ウォークマンが発売された当時としては画期的なものだったはず。技術の進歩はとても早く驚かされる。つい最近までVHSのビデオを使用していたと思ったら、今ではHD録画が一般的だ。

自分の思い出や記憶が残っている製品やサービスがなくなってしまうことはとても寂しい。ポケベルは今後復刻する感じも全くない。携帯電話の方がはるかに便利だからだ。珍しいというだけではダメということだ。日本電信電話公社時代の1968年から続けてきた長年のポケットベルのサービスはここに終了する・・・。 

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