日本の借金は増え続けている・・・、現在の国家運営では返済は難しい、まさに企業でいう倒産の危機である。そのために、税金を上げようと必死になっている。消費税の問題、ガソリン税、年金の問題、酒税・たばこ税などなど見渡せば税金だらけである。国は、国債発行で乗り切ってはいるが現実的には借金である。あれだけの借金があって破綻しないのは、国家内での借金であるためである。国家が存続し続けるかぎり大丈夫なはず・・・という計算だ。 

税金の使い道ばかりが問題になっているが、必要なところにはお金を使うべきであるし、税金だって取るべきなのだが、助成金という少しやっかいなものが存在する。安倍内閣になってフリーターやニートを支援するという政策が積極的に採られている。

そして、今回、年長フリーターを正社員として雇用した企業に助成金を支給するという。支給額は、雇用されるフリーターが「25歳以上30歳未満」の場合は20万円、「30歳以上35歳未満」の場合は30万円だという・・・。当然目的としては、雇用促進だというがこれで改善されるか私は疑問がある。

まだ、正式に細かい部分まで決まったわけではなさそうだが、政府からの助成金はあいまいな部分が多いし、使い道の調査が困難なようなイメージがある。そして、一番の懸念が、助成金詐欺である。みなさんも記憶に新しいかもしれないが、牛肉助成金詐欺である。外国産を国内の牛肉と偽り助成金をもらう。フリーター雇用でも同じことが言えるのではないか?例えば、フリーター、ニートを雇用したとしても、助成金を受け取って数ヵ月後にはリストラにさせる。または、助成金を受け取り、契約社員やアルバイトに降格!なんていうのも考えられる。 

チェック機能がどの程度のものになるかによるが、企業としては、雇用しただけで利益が発生するようなシステムはいかがなものか?リストラをさせたとしても、社員の一身上の都合で退職したと会社が言い張ったとしたら・・・?助成金の使い道を改めて考えてもらいたい。本当に必要なところはどこなのか?安易に助成金ばらまきは止めてもらいたい! 

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