村上ファンド代表逮捕!というニュース。そして、記者会見。私は、この会見を見ていて、めちゃくちゃカッコイイ村上氏を見た!そして、今までで一番いい表情だったような気がする。当然、お会いしたこともないので、素の人柄は分からない・・・。 

いろいろ、世間を騒がしていたのは、確かだ。莫大な資金を強気で運営していたのだから、その責任感は大きい。ファンドなのだから、自分の金だけではない。そのお金の多くは他人のお金・・・。いろいろな善悪や批判はあるが、能力があったのもまた認める事実である。

今回逮捕といい、ホリエモンの逮捕といい、妙にタイミングとターゲットが狙われた感がある。時代の流れにのり、一攫千金を手にしてきた両氏は、ある意味抵抗勢力と権力にハメられた感じがするのは私だけであろうか?どんなに、優秀な社長でも法律を破ることは、少なからず今までにあるはずだ。世間の多くの人は、必ず罪を犯しているといってもいい。例えば、赤信号をわたってしまうとか、駐停車禁止区域に車を止めてしまうとか、必ず少なからず犯してしまっている。

それば、ビジネスとなると、経済に与える影響とか、社会に与える影響など他人に影響を示す場合もあるが、叩けば必ずホコリが出てくるのか人であると思っている。

政府は、お金持ちと貧乏人の2極化を作ってしまったのだが、新たな新興勢力の成金は嫌いなのだ。村上ファンドやライブドアはもちろん罪を犯したのだから仕方がないのだが、この逮捕の裏には、どうしても権力と言う抵抗勢力が動いている思ってしまう。時代の流れ自体が抵抗勢力になるのかもしれない・・・。