~ツキのある人 ツキのない人~ Ver1.0 | 手前味噌~ビジネス・家族・子育て・経営・仲間・お客様・恋愛等から気づく法則~

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経営や企業として、また、父親、夫として、あるいは上司、仲間として取り組んできた結果や経験から気づく事を週一回程度UPさせて頂きます。

お役に立てれば幸いです。

先日の4月22日(火)に取引先である日本オラクルの「春の陣」大阪がありました。

その折、懇親会の挨拶を社長で在らせられるS社長様が、そして乾杯の挨拶をシステムサポートに依頼して頂き、常務のNさんが担当されました。

とても信じ難い出来事でした。


思い起こせば一昨年の暮れ、日本オラクル様へお伺いし取引の依頼を行った際は、まったく見向きもされなかった事を思い出し、感慨深いものが在ります。

社員の皆さんのおかげです、有難う御座いました。


そのときの写真です、一番前の席に案内されテンションがあがっている所です(笑) 


春の陣2008
どこに私がいるか探してくださいね


さて、本題に入ります。

世の中には「ツキのある人」と「ツキのない人」がいると思います。

賭け事のような偶然性のものの話ではありません。

ビジネスにおいてもよく耳にすることがあります。


では「ツキ」とは何なのか、と言うことを何度になるかわかりませんが紐解いていきたいと思います。

そもそも、ツキがあるないという言葉は「Lucky」「Unlucky」と言う言葉と同じような意味を持っているのではないかと思います。

しかし、少しニュアンスが違うように思ったりもします。

例えばLucky=幸運と言う意味ですから、使う用途が違うような気がします。

良かったね、というようなシチュエーションが合うような気がするのです。


では、ツイてるね、と言うときは、また、ツイてない、と言うときはどんな事なんでしょうか。


実際に昨日、聞いた出来事を書いてみたいと思います。


昨日、取引先の方とウチのメンバーとでゴルフに行きました。

お昼からのスループレイだったので、結構遅めの時間からでした。

集合時間も11:30集合で、時間的にも大変余裕がありました。

ウチの参加メンバーはいつも、忙しくしているかなりの段取りの良い2人です。

当日は久しぶりに仕事以外で顔をあわせて、リフレッシュできると皆楽しみにしていました。


しかし、トラブルはその2人に起こりました。


まず、ゴルフ場についてSales ConsulゼネラルマネージャーのGさんが同じ時間に到着していました。

少しいつもと違う晴れない感じがしましたが、特に何も触れず着替えをしていました。

レストランでお昼を食べていたときに、Gさんが車に積んでいたゴルフバックごと窃盗にあったということをお話されました。

そしていろいろ状況をお話いただいて、車のドアをプロの手際で開けてゴルフバックを持っていったことがわかりました。

その時、「ツイてない」と言う言葉を聞きました。


その後、電話が掛かってきました。

もう一人の参加者、Tech ConsulマネージャーのHさんからでした。

自宅にまだいるとの事でした。

家族が車を乗って行ってて、家にある車のキーが見つからないと言う内容でした。

なんとかしてプレイ時間には間に合わせるとのお話でしたので、到着まで待っていることと、移動の方法が確定したら連絡を頂くことで電話を切りました。


その後、車のキーが見つかったとの事で、ぎりぎり間に合うとお電話を頂きました。


その後、到着済みの3人で練習場へ行き練習をしているとHさんから電話が掛かってきました。

なんと信号待ちのときにナビの操作に気が行ってしまい、前の車に接触事故を起こしたとの事でした。

今から警察の実況見分を行うとの連絡を受け、落ち着いたら連絡を頂くよう依頼し、電話を切りました。


その後、また電話を頂き、対応が済んだとの事で今から向かいますとの事でした。

その電話の際にも「ツイてないですね」という言葉を聞きました。


ゴルフ場の方に順番を後ろに回していただいて、Hさんの到着を待ちました。

10分程で到着されて、また、事故もほとんど両車両とも無傷で、事なきを得たとの事でした。

そして、4人でゴルフスタートが無事、出来ました。


昨日の出来事は間違いなく「ツイてない」出来事だと思います。

しかし、今回の主人公となったGさんとHさんは表題に書かせていただいた「ツキのある人」と「ツキのない人」で考えたら2人とも間違いなく「ツキのある人」なんです。

2人とも物凄いスピードで責任のある立場に立っておられて(Gさんは30歳で営業コンサル部長、Hさんは26歳で技術統括マネージャーですから)数々の実績を作り上げてきた方です。

冒頭に記載した、日本オラクル様との関係も、この2人がいらっしゃらなければ現在のようになっていません。

しかし、なぜ、今回「ツイてない人」になってしまったのか。

そこで2人の出来事の原因を考えてみました。


まずGさんのゴルフバック盗難について、前後関係を書かせていただきます。

Gさんは現在、実家から少しだけ離れたところに住んでおられて、車を実家から今の住居の近くのパーキングに駐車されていたそうです。

また、朝までの長い時間の駐車でした。

その状態を詳しく聞くと、窃盗にあいそうな状況が見えてきました。

まず、ゴルフバックはハッチバック内に格納しており、存在は外から確認できないそうです。

しかし、助手席にバックを置いていたそうです。

窃盗したひとは、そのバック目的で犯行に及んだのだと言うことがわかりました。

また、駐車場所は大阪の難波近くで閑静な場所だと言うことでした。

「ツイてない人」になった理由が上に記載した状況だと言うことがわかりました。


また、Hさんの前後関係について記載します。

Hさんは東京で現場を持っています。

先月に会社(金沢開催)のゴルフコンペに参加する予定でしたが、業務都合で参加できませんでした。

そのこともあり、今回は必ず参加したいと言う思いは強かったのだと思います。

また、昨日当日朝一番の飛行機で羽田→神戸へ飛び、ゴルフと言う過密スケジュールでした。

状況から段取りや準備する時間が不足していたことは明らかです。

さらにいつも私用している車が使われていて家に無く、残っている車を使用したことによる不慣れ(車はかなり大きな高級車で、ナビもいつも使っている機種ではないため)な状況で事故を招いたということがわかりました。

こちらも準備や段取りに費やす時間不足で「ツイてない人」になったと言うことです。


今回の出来事で言えることは「適切な対応不足、準備と段取り不足」から「ツイてない人」になることもある、と言うことです。


ということは「人」がツイていると言うことではなく「出来事」の結果から「ツキ」というものが認識されるということなんだと思います。


今回は「ツキのない」話でしたが、次回は「ツイている」お話を書かせていただければと思います。


追伸

Gさん、Hさん、お話に登場させていただきました。

今度は「ツイてる」GさんとHさんの話を書かせてくださいね。

特にHさん、今度はじっくりゴルフ行きましょう!