上の子を送り届けてから
小児科、ドラッグストア、スーパー
はしご

一度外に出たら
なるべく全部済ませます。
もう無我夢中で

何とか泣く前に帰宅成功
指がちぎれるかと思うほど

ママさんバレーでも、職場の人でも
体全体は細いのに
腕は太めって人がいて
こういう事なのね、と実感してます
自分は元々太いけど

ま、腕力あって良かったかも

お昼のニュースで
山口組と神戸山口組の
対立騒動を見て
にらみ合う場面より
警視庁の捜査員に目がいく

いたって普通のスーツが多いけど
どっちの組?と思ったら
腕章を巻いてて
これぞマル暴!みたいな捜査員も
ほんとにいるのねー

今読んでる本、
今野敏 『任侠書房』
この任侠シリーズに出てくる
阿岐本組
かなりキレイには書いてるけど
古きよき昔のヤクザ
昔は共存できてたというのに
ある時を境に厄介にされ
行き場をなくして
悪の組織にならざるを得なくなった?
国家権力の横暴?
刑事は好きだけど警察はちょっと・・
松井は好きだけど巨人はちょっと・・みたい

国のちゅうすう、とか
裏しゃかい、とか
何につけ末端に生きる一国民にとっては
計り知れない事だらけなんだろうな。
いろいろすごい事が起きてるんだろうな。
漠然としすぎ

まぁ、いろいろなすごい事より
息子の涙目の方が気になります
