臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
( 仲違いした人との縁を
復活させるコツ )
< 気が合うが、しばらく
お会いしていない方には、>
2 ) 簡単な理由を見つけ電話をする
「携帯電話のアドレスを見ていたら、
声が聴きたくなった」
「以前一緒に食事をした
レストランに出かけたら、
懐かしくなって」
あるいは、
共通の知人の名前を出して、
「●●さんから、
中村さんの活躍ぶりを
うかがって」
などと伝えて
連絡を取るようにしています。
最近はフェイスブックなどの
「SNS」やブログをされている方も、
多いですね。
それらに「いいね」を押したり、
投稿に対しての
コメントを残したり
といった方法も
私はとっています。
ただし、
そこに「お会いしたいですね」
などとは書きません。
多くの方が目にする場では、
控えめに。
「気にかけています」
とか
「共感しています」
といったニュアンスが
伝わればいいでしょう。
こうした
ワンクッションを置くと、
連絡も取りやすくなります。
そして電話をすると
「実は私も会いたかった」
と言われる場合が、
本当に多いのです。
仲違いした相手の場合は、
先の例を参考に。
そうでない場合は、
構えず連絡を取ってみましょう。
「案ずるよりも産むがやすし」
です。
女性の場合、
親友であっても
結婚や出産など
ライフステージが変わると、
付き合いにくくなるのは
仕方がないことです。
「あちらも大変なのだな」
「またご縁があるから大丈夫」
と相手の立場を尊重して、
割り切ることも必要です。
次回は、
相手をほめて喜ばれる人、
ほめるほどに嫌われる人です。
「冷や汗」をかいた、
私の失敗談も交えて
解説します。
お楽しみに!
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経BIZアカデミーより抜粋>
