臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
<「つかみの気配り」で
会話を弾ませる >
(「気候や天気」
プラス「季節の話題」で盛り上がる )
コツは、
「気候と天気」の万能ネタに
「季節の話題」をプラスすることです。
先の例を活用すると、
「だいぶ暖かくなってきましたね」
→「だいぶ暖かくなってきましたね、
今年は花粉の飛散量が多いそうですが、
●●さんは、大丈夫ですか?」
「五月晴れですね」
→「五月晴れですね、
紫外線も強くなってきましたが、
●●さんは、どうですか?
私は日焼けに弱くて……」
といった要領で、
具体的に質問してみると
いいでしょう。

すると、
「今年はまだ花粉症が
出ていないのですが、
昨年はひどかったです」
「実は私も肌が弱くて
困っているんです。
●●さんはどんな予防策を
していらっしゃるか
教えていただけませんか?」
と、
会話に広がりが
出てきます。
「そうですね」「はい」
「良かったですね」
では得られない
相手の素顔に触れ、
初対面であっても
会話が弾みやすくなります。
思いがけず
お互いの共通点を
知ることもできるでしょう。
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経BIZアカデミーより抜粋>
