臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
こんな「あいづち」をする人と
また会いたい!
< あいづちだけで
会話が成立する? >
「話し上手よりも
聞き上手になりなさい」、
これはコミュニュケーションを
円滑にする秘訣だと、
広く言われていますね。
この
「聞き上手への近道」が、
あいづちを
しっかりマスターする
ことなのです。
あいづちだけでも、
相手の心をノックして
話したい心に
火をつけて、
次の話へと
誘導していく
ことができます。
ここで相手の気持ちに
合わせて
絶妙なタイミングで
その場に適した
あいづちを打ち、
自然な会話の流れを
作っていくコツを
お話しましょう。
それはあいづちの
パターンの
使い分けにあります。
1、同調するあいづち
「はい」「ええ」
「そうですね」など
2、思いやりのあいづち
「ひどい」「そんな」
「信じられません」など
3、感動のあいづち
「本当!」「すごい」
「素敵」など
4、誘導のあいづち
「それで?」「次は?」
「それから?」など
1.同調して、
2.思いやりを示し、
3.感動を現し、
4.次の展開へ
と話を進めていくのです。
そうすれば、
相手は気持ち良く
話ができますから、
口の重い相手だって
思わずしゃべってしまう。
結果、
ほしい情報を
難なく入手することも
できるのです。
あいづちは
会話の中で
必ずしも
使うものでは
ありませんし、
いづちがなくても
会話は成立しますが、
あいづちを打つことで
「関心」や「興味」を
より豊かに表現できます。
何よりも、
本気で聞いている
ことを伝えられます。
「はい」「なるほど」「ええ」
など、ワンパターンの
あいづちだけでなく、
お気にいりの
「あいづちのストック」
をぜひ、
増やしてくださいね。
何パターンかを
使い分ければ
「聞き上手」で
「気配りのできる人」と、
あなたの評価は
高まります。
コミュニュケーションの
醍醐味を満喫しながら、
人間関係は
広がっていくでしょう。
次回は、
複雑な話を
難なく伝える
「会話のコツ」です。
お楽しみに!
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経Bizアカデミー電子版より抜粋>
