臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
こんな「あいづち」をする人と
また会いたい!
< N G な あいづちを
打っていませんか? >
人には良くも悪くも
話し方にクセがあります。
クセは自分では
気づかないものです。
あいづちにも
クセがあって、
短い言葉だけに
耳に残りやすく、
知らず知らずのうちに
相手を不快にさせている
場合があります。
私自身、
実際耳にして
違和感を覚えるのが
次の二つのあいづちです。
1、重ね言葉のあいづち
2、省略型のあいづち
1、「重ね言葉のあいづち」とは、
同じ言葉を
何ども繰り返すパターンです。
例えば、
●なるほど、なるほど、なるほどね
こうなると、
もはやギャグです。
納得している
とは考えられない。
ばかにされている
印象は否めません。
●ほう、ほう、ほう~
共感してくれた
と捉える方も
いらっしゃるかも
しれませんが、
適当に聞いている
のではないかと、
誤解を招くあいづちです。
2、「省略型のあいづち」とは、
言うべきことを
端折って示すパターンです。
例えば、
●「……だよね」
相手の発言を
横取りするように同調する。
●「……ですか」
納得した様子を端折って、
独りごとのように伝える。
●「……でしょう、でしょう」
重ね言葉のあいづちと
省略型の合わせ技とも、
言えるものです。
このようなあいづちを
最近頻繁に耳にします。
相手の話に興味を示し
精一杯あいづちを
打っているのは
分かりますが、
どうでしょうか?
私にはうわの空で
聞いているような印象です。
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経Bizアカデミー電子版より抜粋>
