臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
「芳醇な」よりも
「パッションフルーツの香り」のワインを!
ピンとくる会話のコツ
ー 説得も説明も人が相手 ー
1対1で説得や
説明をする場合、
相手の顔を
見ないでする人は
まずいません。
しかし、
複数の人に
プレゼンテーションを行ったり、
講義を行うときには
資料を配り
読みあげるだけの人もいます。
これでは退屈ですし、
データがどんなに優れていても、
興味を覚えないものです。
資料を見ながらの場合でも、
言葉の切れ目、
センテンスの切れ目などでは、
必ず顔をあげて
アイコンタクトに努めましょう。
目を合わさなければ、
語れない、
伝わらないことがあります。
アイコンタクトを
心がけていると、
相手が話を聞いているのか、
理解しているのかも
よく分かります。
意思もきちんと伝わるのです。
表現力を磨くのは
大切ですが、
その前提として、
説得も説明も人が相手だ
ということを肝に銘じましょう。
目をしっかり見て話すことが、
ものごとを伝える第一歩です。
次回は、
「質問は説得の切り札」です。
相手を引き寄せる効果がある
「質問」についてお話します。
お楽しみに!
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経Bizアカデミー電子版より抜粋>
