臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
ほめ言葉は「魔法の言葉」
相手の心をぎゅっとつかむ3つのほめ方
(3)「間接ほめ」を活用する
面と向かってほめるのは
抵抗があるという人がいます。
ほめることを意識すると、
緊張して不自然な会話を
するかもしれないと、
不安にかられる人もいるでしょう。
そういう人は
「間接ほめ」を
活用してみませんか?
人を介して自分への
ほめ言葉を聞くのは
うれしいものです。
直接ほめられる以上に
うれしかったりもします。
特に介する人が
尊敬できる信頼のおける人だと、
ほめ言葉の価値も一段と高まります。
それを話す人も周囲も
温かい気持ちになるもの。
時には、
あえて間接ほめを
選んでみるのも方策です。
「○○さんの仕事は
本当に丁寧ですよね」
「○○さんの気遣いに
感心しています」
などと伝えた後に
そう感じる理由を
さらっと述べるのです。
印象深いエピソードを
添えて伝えれば、
ほぼ間違いなく
相手に伝わります。
「そういえば△△さんが、
○○さんのことをほめていたぞ」
「この前、
△△さんが○○さんは
仕事が丁寧だとほめていた」
こんな風に伝わりますよ。
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経Bizアカデミー電子版より抜粋>
