臼井流「最高の結果を出す人の話し方」
”他人の言い間違いは
軽く流すのが大人の流儀”
ートラブルが発生しないことは受け流すー
言葉を選び
「私の記憶では●●ではなくて、
★★なのですが……」などと、
遠回しに言う
雰囲気ではありません。
ましてや
「先生。それは違います!」などと、
話を遮ることなど
できませんよね。
結局そのまま、
訂正を促す人は
いませんでした。
こういう場合、
私は
「相手はいずれ気づくだろう」
と考えます。
みんなが間違いに
気付いていたり、
利害関係やトラブルが
発生しないことは、
受け流すのです。
ただ反面教師として
「時事問題」や「数字」に
関することは、
細心の注意を払って
話さなければいけない
と思いました。
講演やセミナー、
経営者の集まりなどと
話す機会も多いですから、
肝に銘じています。
立派な発言をする人、
著名な人の間違いに対しては、
人は敏感に反応をするものです。
「博識な人だって間違いをする」
そう取らなければ
いけないのに、
意地悪心が顔を出して
しまうのです。
偉そうに堂々と……などと、
少しでもあなたが思えば
態度に表れます。
人の間違いには甘く、
自分の間違いには厳しくが、
鉄則です。
仕事ができる人の言動として、
覚えておいてくださいね。
次回は仕事ができる人の
クッション言葉、
仕事が出来ない人の
クッション言葉です。
お楽しみに!
臼井 由妃(うすい・ゆき)
健康プラザコーワ、
ドクターユキオフィス代表取締役
<日経Bizアカデミー電子版より抜粋>
