俺が愛しているアニメーション映画監督。
その名も………………
新海誠!!!!!!!
新海誠って誰?
何て思ってゐる奴ぁ、まだまだ餓鬼だな。
2000年…
突如現れた謎の監督新海誠。
彼は「彼女と彼女の猫」と云う作品を最初に世に送り出した。
それから2002年に「ほしのこえ」と云う作品で一気に注目を浴びた。
何故か?
それはだな。
この「ほしのこえ」、何と全部一人で創ったんだ!
声優まで担当しちゃって、殆ど一人で創り上げた…恐る可き男…
しかも、一人で創ったとは思えないクオリティの高さ。
「ほしのこえ」、キャッチコピーは
「私たちは、たぶん、宇宙と地上にひきさかれる恋人の、最初の世代だ」。
…うん、この時点で儚い感が伝わって来るな…
文明が発達した未来の日本と、宇宙が舞台で、ヒロインの長峰美加子が中学生にして国連宇宙軍の選抜メンバーとなり、宇宙へ旅立つ。
タルシアンと呼ばれる地球外生命体が、何かと邪魔して来るから、それらを駆逐しに、帰還の希望の無い旅へ行くのよ。
地球から離れる毎に、地球まで送るメールの送信時間が長くなっていく。
メールの宛先は、地球に居た頃中の良かった寺尾昇君宛。
寺尾昇君は美加子ちゃんのメールを待つんやけど、段段メールを受信するまでの時間が長くなっていくから、殆ど手紙みたいな内容になって行く。
最後に美加子ちゃんは地球に届くまで八年も掛かるメールを送信するんよ。
地球に届く頃には、昇君は20歳。
美加子ちゃんが乗る艦隊は壊滅して、美加子ちゃんが死んだのか否かは分からないけど、生きている可能性は少ないかもな…
だから、美加子ちゃんが戦死して(と仮定して)、昇君が20歳になった頃に、メールが届く…
内容も悲しいかな…
まぁ、そんな感じ。
それから3年後、「雲のむこう、約束の場所」を公開。
これはもう、タイトルから最高。
話としては、日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台の話。
1996年、北海道 はユニオン(国)に占領さ
れ 蝦夷と名前を変えていて、ユニオンは蝦夷に天高く聳え立つ、謎の「ユニオンの塔」と呼ばれる塔を建設。その存在は アメリカとユニオンの間に
軍事的緊張をもたらしていた。
こんな感じ。
キャッチコピーは、
「あの遠い日に僕たちは、かなえられない
約束をした。」

はい、安定の新海キャッチコピークオリティ。
藤沢浩紀君と、白川拓也君の二人の主人公は飛行機を自分達で作っていて、蝦夷に立つユニオンの塔まで飛ぶ事が夢だったんよ。
そこに沢渡佐由理ちゃんと云うヒロインが「私も連れて行け」と云い、一緒に行くぞー!
ってなるんよ。
だけど…
ユニオンの塔が建てられ目的は…
ここからは自分らで見やう。
と云うか、新海誠監督作品を見ずに死ぬなんて、焼き鳥屋に行ったのに焼き鳥食わんでビールだけ飲んで帰るのと一緒だかんな?
「秒速5センチメートル」
「星を追う子ども」
「言の葉の庭」
の三作は次の機会に。
何せ眠くなって来たからな。
否、新海誠、どんだけ才能あるねーん!
山本五十六、加藤清正公、レオニダス王と並んで新海誠を尊敬する妖からの投稿。