今回、北陸新幹線でのネット環境も調べてみました。
前回同様に、ボクが愛用している
イーモバイルのGL06Pという無線ルーターを窓際において、
電波の受信状況をチェックしました。
とはいえ、もう開業から半年以上が経ち、
すでに60回以上乗車しているので、
ネット環境がちょいとイマイチな状況であることは、
ほぼ分かっているのですが、、、
結果を先に書きますと、
電波を継続的に受信できるのは、
・東京ー高崎間の関東平野エリア
・長野周辺
・各駅の周辺
のみ。
それ以外は、たとえ電波が来ていても、
トンネル通過が多いため継続的な接続ができません。
以下に、区間別の状況をざっくりとまとめました。
ついでに、長めのトンネルもメモしてみました。

「比較的安定」と書かれている区間も、
トンネル通過時は通信不能です。
docomoなどはカバーエリアがもっと広いと思いますが、
大体の傾向は同じようなものだと推察されます。
仕事でネットを使用する時は、重いデータのやり取りは難しいですね。
富山から「かがやき」に乗ると長野までノンストップなので、
その間はネットをバリバリ使うようなことはできません。
東京から富山へ観光にいらっしゃる方も、
「新幹線の中で観光地をネットでチェック!」
なんてことはしにくいので、事前のリサーチをお勧めします。
「はくたか」だったら、途中駅の停車中にネットを使えるかもしれません。
長野を出てから上田あたりまではトンネルも少なく比較的接続良好ですが、
そこから軽井沢を経て高崎に出るまでは継続的な接続は困難です。
うーん、北陸新幹線の残念なネット事情を再確認することになりました。
東海道新幹線のような快適なネット環境になれば、ありがたいのですが、
以前調べたところでは、新幹線のネット整備には想像以上に高額なコストがかかるようです。
今後の整備に期待するしかなさそうですね。
というわけで、北陸新幹線のネット接続状況でしたー。
ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ/文藝春秋

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