昨晩からどうにも調子がいまひとつでした。
今朝は少し冷え込みました。
そのせいか、家を出るときも何となくしっくりきていませんでした。
富山駅に着き、まだ寒いホームで「かがやき502号」を待っていましたが、
そのうち、ボクの下腹部が何やら騒ぎはじめました。
どうやら冷えたようです。
経験的に、これはいけない状況です。
あと3分ほどで列車が到着する予定ですが、落ち着きません。
孤独なチキンゲームの始まりです。
無言で九九を唱えたり、
電光掲示板に表示される「はくたか号」の停車駅を
(もちろん無言で)読み上げたりして精神統一を図りますが、
そんな努力もほとんど効果なく、
徐々にのっぴきならない状態になってきました。
これはいかん、と思った時に、
やってきました「かがやき502号」です。
(写真を撮る余裕もありません)
列車に乗り込んで早々、トイレに向かいました。
ということで、今日は北陸新幹線のトイレのレポートです。
これが北陸新幹線のトイレです。

ちょっと驚きました。
乗り込むと、
「いらっしゃいませ~」
と言わんばかりに便座が自動的にオープンします。

これにはビックリ。
己の状況を忘れて、しばし見入ってしまいました。
いかんいかん、
急いで支度をし、臨戦態勢に入ります。
ふと右手を見ると、そこにはスイッチがズラリ。
なんとウォッシュレット付きではないですか。

これは個人的にありがたい装備です。
ほんのり暖かい便座は暖房機能付き。
目の前の鏡の下に、
洗浄ボタン(手かざし式)とSOSボタンを押し間違えないよう、
注意が書かれたステッカーが貼られていました。

確かに、ここには
青い洗浄ボタン、
ウォッシュレットの操作スイッチ類、
赤いSOSボタンが一直線に並んでいるので、
つい押し間違うかも。
ふー、とにもかくにも危機を脱しました。
しかも、思わず快適なひと時を過ごせました。
あらためて奥の壁面をみると、
ベビーベッドがありました。

赤ちゃんのオムツ交換も可能です。
便座の向かいには手洗いボウル。

座って正面には赤ちゃんホルダーも完備。

鏡は幅が狭いながらも、天地方向に長いため、
女性の方がちょっとした姿見としても利用出来そうです。
最後に、
列車におけるウォシュレットの普及状況を調べてみました。
新幹線車両ではE5系(東北新幹線はやぶさ等)は
グランクラス・グリーン車のトイレにのみ採用されているようです。
●E5系の車内(「座席探訪」さんのサイトです)
E6系(東北新幹線こまち等)は
グリーン車・身障者用トイレにのみ採用。
●E6系の車内(「座席探訪」さんのサイトです)
東海道新幹線のN700系は
ウォシュレットはないけど、便座は自動開閉です。
●N700系の車内(「座席探訪」さんのサイトです)
といった感じです。
(※ネットの情報をざっと拾っただけなので、最新かつ網羅された情報ではありません)
ウォシュレット完備の北陸新幹線は、
ちょっとポイント高いです。
(とはいえ、トイレなどお見せしてすみません、、、)
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