とくに構内のショップの充実ぶりは特筆ものです。
しかし、ボクにはどうしても納得出来ないことがあります。
それは、「立ち食いそば」のお店がない、ということです。
スイーツや雑貨ショップなどが軒を連ねる「サウスコート」。
いつも人で一杯です。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
飲食店も併設した「ノースコート」。
ここには“座って食べる”蕎麦屋さん(もり1枚650円也)や、
寿司屋、紀伊国屋などが入っています。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
ユニクロも構内に。
旅行への出発直前に「パンツ忘れた!」なんてことがあっても大丈夫です。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
薬局です。女性の方には何かと便利なのではないでしょうか。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
とても同じ東京駅とは思えないほどに離れている京葉線。
そのホームへ向かう入口には、
雑貨や小物、輸入ステーショナリーのお店や本屋も入り、
なかなか重宝するショップエリアになりました。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
これはちょっと変わりダネですが、
JR東日本の「スイカペンギン」のグッズショップ。
東京みやげとしてもナイスです。

でも、「立ち食いそば」は、ありません。
コンビニです。
構内には大小いくつかのニューデイズがあり、なかなか重宝します。

でも、おにぎりはありますが、「立ち食いそば」は、ありません。
つい華やかな近年のリニューアルに目を奪われがちですが、
その陰には「立ち食いそば」の抹殺という黒歴史が存在するのです。
(ちょっと言い過ぎですね、、)
以前は立ち食いそばのお店がありました。
しかし、いつの間にか別のお店に変わりました。
JR東日本さんの商売の方向性を強く感じるのですが、
出店の種類や商品の値段を見ていると、
エキナカ戦略で客単価は大幅に向上しているんだろうなと思います。
収益を上げることが企業の目的ですから、事業としては正しいのだと思います。
ただ、駅に求められる機能性として、
ファーストフードがないというのは、
ちょっと気が利いてないんじゃないかな、と思います。
そういえば、立ち食いそばって、あまりイノベーションがないですよね。
新時代のファーストフード麺って、どんなスタイルでしょうか。
そろそろ見てみたいのですが。
その昔、東京で讃岐うどんの駅構内店をいち早く導入したJR東日本さんなら、
そんなことも期待出来るのではないかと思っています。
さて、電車の時間がやってきました。

今日は少し早く富山に帰れそうです。
【追加情報1】
東海道新幹線のホーム内には立ち食いそばのお店があるそうです。
ただし、新幹線ホームは北陸・東北・上越ホーム(JR東日本)と、
東海道ホーム(JR東海)で改札が分かれているため、
東海道新幹線に乗る人しか利用できません。
【追加情報2】
東京駅の改札の外、
八重洲と丸ノ内を結ぶ自由通路の八重洲側に、
「越後そば」というお店があります。
でも、改札の外であることと、改札から遠いので、
乗り換えの合間に利用するロケーションではありません。
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