ども。
今回は「RPG」という映画について書こうと思います。
今回は感想のみで...
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この作品は現実でゲームのように各自役割をもってコスプレしながら遊ぼうみたいなコミュニティの話です。
小学生が「じゃあ俺○○ね!お前悪い奴~」とかいって、なんとかごっこしてるような感じです。
2つの派閥があってそのなかで戦争があったり、儀式があったり、実際のゲームのように楽しもうってことです。
しかしそんな中に恋人を連れ戻しに主人公が赴くわけですが、ゲームとして楽しんでいる集団の中に現実の人間が来てしまった。
それがきっかけでどんどん狂っていくってわけですが
正直
・・・
微妙だった…。
個人的には盛り上がりに欠け、平坦なテンションの作品だったかなぁと。
必死にゲームの役を演じきっているチープさが面白いと言えば面白かったですけど(笑)
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ぱっとしないですがこんな感じでした。
面白い作品だけでなく、微妙だった作品も取り上げていきますよ。
今日もまた2作品借りてきました。
たのしみ^^