昨日のJ2前編に続き、今日は中編です。
この中編に出てくるデザイン、全体的にカッコイイなと思います。
今回は、町田~磐田の7チームです。
~町田~
~相模原~
~甲府~
~松本~
~新潟~
~金沢~
~磐田~
ここでは、金沢がadidasからhummelへとサプライヤーを変更しましたね。
さて、町田はいつもよりも渋くなったなという印象を受けます。
これまであった縦や斜めのラインが今回は無くなり、全体的にはシンプルではあるのですが、かなりカッコ良くなってます。
相模原は、実際に選手が来ている画像を見ると、さらに良く見えてきます。
横縞が疾走感を感じさせますし、期待させてくれるデザインだと思っています。
松本は、adidasという事もあり安定感がありますね。
やはり、あの前面のギザギザは山を表現していましたね。
赤の差し色もしっかりアクセントになっていて、良く仕上がっています。
2ndは下部の赤ラインもですが、首元と袖の黒部分がアクセントになり、ユニフォームの造形をハッキリさせているなと感じます。
甲府は、相変わらず斬新で派手ですね。
でも、ゴチャゴチャしていなく、チームカラーの青と赤のグラデーションがしっかり決まってます。
スタンドから見ても目立ちそうですね。
金沢は、シンプルながら前面のぼかしのようなラインがユニフォーム自体を引き締めてくれているように見えます。
チームの信念や理念がシンプルさの中に表現されているなと感じました。
新潟は、やはりこのオレンジと青の組み合わせがイイですね。
今回は、20周年のビッグスワンのライトアップを表現しているという事です。
差し色のゴールドがまた、ユニフォームを豪華に見せてくれています。
磐田は、前面に三光鳥がラインアートで描かれていて、強さが表現されているように感じます。
個人的には、フィールドプレイヤーよりもゴールキーパーの1stユニフォーム(2枚目の画像の右)が1番強く見えるのですが、自分だけでしょうか?
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